た かな文字の一つ From Wikipedia, the free encyclopedia た、タとは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第4行第1段(た行あ段)に位置する。清音の他、濁音(だ、ダ)を持つ。 文字 た字源 太の草書体JIS X 0213 1-4-31Unicode U+305F概要 平仮名, 文字 ...平仮名文字 た字源 太の草書体JIS X 0213 1-4-31Unicode U+305F片仮名文字 タ字源 多の一部分JIS X 0213 1-5-31Unicode U+30BF言語言語 jaローマ字ヘボン式 TA訓令式 TAJIS X 4063 taアイヌ語 TA発音IPA tä種別音 清音閉じる 概要 「た」の筆順 「タ」の筆順 現代標準語の音韻: 子音と1母音「あ」からなる音。子音は、次の通り。 清音 「た」: 上歯茎に舌を付けてから離す時に生ずる破裂音。無声。 濁音 「だ」: 上歯茎に舌を付けてから離す時に生ずる破裂音。有声。 五十音順: 第16位。 いろは順: 第16位。「よ」の次。「れ」の前。 平仮名「た」の字形: 「太」の草体 片仮名「タ」の字形: 「多」の部分 (上画。『広辞苑』第6版を見よ) ローマ字 た: ta だ: da 点字: 通話表: 「煙草のタ」 モールス信号: -・ 手旗信号:11→5 変体仮名: 、 (いずれも多の崩し字) 発音: た[ヘルプ/ファイル] た に関わる諸事項 漢字の部首「夕」(ゆうべ)は片仮名の「タ」と同形になっている。「タ」が夕部に属する「多」の一部から作られたため。また、部首「夕」は字形から「た」と呼ばれる事もある。 変体仮名を見てもわかるように、平仮名に於いても、「多」の草体から造られた仮名文字が使われることが少なくなかった。 鉄道車両の記号「タ」は、タンク貨車を表す。 「た」は日本語の完了の助動詞として使用される。(例)~した。 関連項目 だ ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。た Wikipedia:索引 た Related Articles