なにもの
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『なにもの』は、日本の男性アイドルグループ・King & Princeの13枚目となるシングル。2023年6月21日にJohnnys' Universeから発売された[8]。
Kiss & Kill(初回限定盤B)
アシタノカタチ(通常盤)
名もなきエキストラ(通常盤)
話をしようよ(Dear Tiara盤)
| 「なにもの」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| King & Prince の シングル | ||||
| 初出アルバム『ピース』 | ||||
| B面 |
Magic of Love(初回限定盤A) Kiss & Kill(初回限定盤B) アシタノカタチ(通常盤) 名もなきエキストラ(通常盤) 話をしようよ(Dear Tiara盤) | |||
| リリース | ||||
| 規格 | CDシングル | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | Johnnys' Universe | |||
| ゴールドディスク | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| King & Prince シングル 年表 | ||||
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概要
2023年5月22日に5人体制を終了したKing & Princeにとって、2人体制初のシングル作品となる[9]。
本作のリリースは5月23日19:00からYouTubeやTwitter、TikTok、Instagramなどで生配信された「#ティアラとKPが贈る5歳誕生日会生配信」で発表され[10][11]、翌24日には髙橋とSixTONESの森本慎太郎がW主演する日本テレビ系日曜ドラマ『だが、情熱はある』で5月28日に放送される第8話からの主題歌にも起用されたことが発表された[9]。
「なにもの」は「気負わず、今をたのしむこと」をテーマに、日常にある小さな幸せの積み重ねを歌った応援歌で、等身大のKing & Princeが表現されている[12][13]。爽やかなジャズテイストの楽曲で[14]、髙橋は「すごく温かくて、明るくて優しい曲」と述べていたが[12]、ドラマのエンディングで初解禁された際にはファンから「ハーモニーがきれい」「温かさ感じる」など反響が殺到した[15]。6月1日の21:00にはミュージックビデオがYouTubeチャンネルで公開された[13]。2人がそれぞれ私生活をイメージした部屋で過ごす2分割画面で構成されるシーンや、ステージ上でビッグバンドをバックにパフォーマンスするシーンなど様々なシチュエーションを楽しめるものになっている他[16]、冒頭のカチンコやカレンダーなど、発売日の6月21日を表すと思われる6・2・1を強調する仕掛けが各所に施されている[15]。ダンスはs**t kingzのOguriにより、歌詞にちなんだキャッチーな振付がされており[13]、テレビでは6月5日のTBS系『CDTVライブ!ライブ! 2時間SP』で「名もなきエキストラ」と共に初披露された[17]。
リリース
収録曲
CD
初回限定盤A
初回限定盤B
- なにもの
- Kiss & Kill[3:05]
- 作詞・作曲:荒谷翔大(yonawo) / 編曲:Dr.Lilcom
通常盤
- なにもの
- アシタノカタチ[4:18]
- 作詞:EMI K.Lynn、成海カズト / 作曲:成海カズト / 編曲:児山啓介、YASU(コーラスアレンジ)
- 名もなきエキストラ[4:11]
- 作詞・作曲:花房遊 / 編曲:YASU
Dear Tiara盤
DVD
初回限定盤A
- 「なにもの」Music Video
- 「なにもの」Music Video -Lip Sync ver.-
- 「なにもの」Music Video Shooting Behind the scenes[22]
初回限定盤B
- 様々なゲームに挑戦!チームワークチャレンジ[23]
- Making of Single「なにもの」Jackets & Dance
Dear Tiara盤
- King & Princeのサウナで身も心もさらけ出せ!本音トーク
チャート成績
発売初日(店着日)の6月20日付と翌21日付のオリコンデイリーシングルランキングで共に1位を獲得[24]。初日46.1万枚、2日目4.2万枚で、累積売り上げは50.3万枚となり、2日間でハーフミリオンを達成した[24]。6月27日に発表された7月3日付のオリコンウィークリーシングルランキングでは初週売上54.4万枚となり、13作連続・通算13作目の1位を獲得した[2]。なお、デビューシングルからの初週売上30万枚超えは13作連続となり、歴代単独1位となった(2位は12作のKinKi Kids)[2]。合算シングルランキングでも週間54.7万PT(546,550PT)を記録し、通算11作目の1位を獲得[3]。合算シングル通算1位獲得作品数も、乃木坂46、Hey! Say! JUMP、ジャニーズWESTと並んでいた歴代1位タイから、歴代単独1位となった[3]。