ものしり博士
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概要
オープニング
口笛の短い演奏に続き、複数の子供の声で「ケペル先生、こんにちはー!」または「ケペル先生、こんばんはー!」[注釈 1]と呼ぶ声と共にケペル博士の姿が画面に出て、博士が「やあ、こんにちは。元気かね? なんでも考えかんでも知って、なんでもかんでもやってみよう」と定型のあいさつを行ない、「さて、きょうは――」と続けて、その日の放送で取り上げる題材・テーマが告げられる。
内容
毎回1つのテーマを、絵や模型や人形などを用いたり、寸劇やコント、或いはそれらに歌を入れた簡単なミュージカル仕立てにするなど、多様な手法を使って解説した。
月について取り上げた回では、月面に見られるクレーターができた原因について「火山の爆発でできた」「隕石の衝突でできた」「表面が厚く溶岩で覆われていた時、巨大な泡が表面に生じてそれが破裂してできた」といった複数の説を紹介し、ケペル先生自身が「(どれが正しいか)これはケペル先生にもわからない」と答えている。本放送当時はバリンジャー隕石孔の研究からアメリカを中心に唱えられていた隕石説と、火山国である日本などで唱えられていた火山説が対立しており、クレーターの成因は判明していなかった[2]。
エンディング
番組の最後に、視聴者から寄せられたいろいろな疑問にケペル先生が回答するコーナーがあった。
出演者
放送時間
スタッフ
ものしりカレンダー
関連項目
- チコちゃんに叱られる! - 同じくNHK総合テレビで2018年より放送が行われている、日常の様々な疑問を解説するテレビ番組。なんでも知ってる人形(こちらは着ぐるみ)のキャラクターが司会進行を行い、解説の際にコントや寸劇などを取り入れ、番組の最後に視聴者のお便りコーナーがあるなどフォーマットが一部類似している。