アックーモリ
コムーネ
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アックーモリ(伊: Accumoli)は、イタリア共和国ラツィオ州リエーティ県にある、人口約500人の基礎自治体(コムーネ)。
| アックーモリ Accumoli | |||
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セッコ湖 (Lago Secco) | |||
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| 行政 | |||
| 国 |
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| 州 |
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| 県/大都市 |
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| CAP(郵便番号) | 02011 | ||
| 市外局番 | 0746 | ||
| ISTATコード | 057001 | ||
| 識別コード | A019 | ||
| 分離集落 | #分離集落参照 | ||
| 隣接コムーネ | #隣接コムーネ参照 | ||
| 公式サイト | リンク | ||
| 人口 | |||
| 人口 | 516 人 (2024-01-01 [1]) | ||
| 人口密度 | 5.9 人/km2 | ||
| 文化 | |||
| 住民の呼称 | accumolesi | ||
| 守護聖人 | Beata Vergine Addolorata | ||
| 祝祭日 | 9月15日 | ||
| 地理 | |||
| 座標 | 北緯42度41分40秒 東経13度14分51秒 | ||
| 標高 | 855 (666 - 2187) [2] m | ||
| 面積 | 86.89 [3] km2 | ||
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2016年8月24日未明、この村の近傍でイタリア中部地震が発生し、村でも大きな被害が出た。
地名
地理
位置・広がり
リエーティ県北東部、アルタ・ヴァッレ・デル・トロント(Alta Valle del Tronto、トロント河谷上流域)に位置するコムーネ。アックーモリの町は、アマトリーチェから北北西へ8km、ノルチャから南東へ約16km、アスコリ・ピチェーノから西南西へ約32km、県都リエーティから北東へ約45km、州都・首都ローマから北東へ約108kmの距離にある[8]。
南隣のアマトリーチェとともにリエーティ県の突出部にある町で、町域は3つの州(ウンブリア州、マルケ州、アブルッツォ州)と隣接する。アックーモリも1927年まではラクイラ県に属していた。
隣接コムーネ
隣接するコムーネは以下の通り。括弧内のAPはアスコリ・ピチェーノ県(マルケ州)、PGはペルージャ県(ウンブリア州)、TEはテーラモ県(アブルッツォ州)所属。
- アルクアータ・デル・トロント (AP) - 北
- ヴァッレ・カステッラーナ (TE) - 東
- アマトリーチェ - 南
- チッタレアーレ - 南西
- ノルチャ (PG) - 北西
地勢
アペニン山脈の中の盆地に所在する町で、グランサッソ・エ・モンティ・デッラ・ラガ国立公園 (it:Parco nazionale del Gran Sasso e Monti della Laga) に含まれる。町域を南から北へトロント川が流れる。
気候は典型的な内陸アペニン山脈のそれで、冬は寒冷で雪が多く、夏の気温は暑くならない。
気候分類・地震分類
アックーモリにおけるイタリアの気候分類 (it) および度日は、zona E, 2921 GGである[9]。 また、イタリアの地震リスク階級 (it) では、zona 1 (sismicità alta) に分類される[10]。
歴史
町は12世紀に築かれた。この時期のヴァッレ・デル・トロントはノルマン人の支配下に置かれ、のちにナポリ王国が支配した。
2016年8月24日、イタリア中部地震がアックーモリの近傍で発生した(イタリア国立地球物理学火山学研究所(INGV)は、最初の地震の震源を北緯42.706度 東経13.223度とし、リエーティ県下・アックーモリ近傍の地震としている[11]。この地点はアックーモリの町域内で、アックーモリ集落の北西約2.5kmにあたる[4][8])。多くの建物が倒壊し、11人の死者を出した[12]。
- イタリア中部地震で被災したアックーモリ(8月24日)
- テント村(8月26日)
行政
分離集落
アックーモリには、以下の分離集落(フラツィオーネ)がある。
- Cassino, Cesaventre, Colleposta, Collespada, Fonte del Campo, Grisciano, Illica, Libertino, Macchia, Mole, Poggio Casoli, Poggio d'Api, Roccasalli, San Giovanni, Terracino, Tino, Villanova
交通
道路
- 国道
