アルコールランプ
アルコールを燃料とするランプ
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照明用
加熱用


アルコールバーナー(英: alcohol burner)とも称し、下記に用いる。
加熱用のアルコールランプ本体は、主に次のパーツで構成される。
- アルコールを入れる容器(ガラス製、金属製、耐熱樹脂製などがある)
- 燃芯になる太い紐状の芯
- 芯を支える部分
- 蓋(キャップ)
アルコールにひたされた芯の一端が瓶の口から出ており、ここに火をつけて用いる。芯の内部をアルコールが毛細管現象により吸い上げられて燃えるが、芯自体は先が焦げるものの、そこから下はほとんど燃えずに炎を上げ続ける。
実験で試験管を加熱する場合は、試験管の底あたりを、炎であぶる。フラスコやビーカーを加熱する場合はいくつか方法があり、ひとつは三脚(五徳)の上にセラミック金網や三角架を配置し、それらの下にランプを置く方法であり、もうひとつの方法は下の写真のような支持装置を使う方法である。
消火する時には、蓋(キャップ)を横側から寄せつつ芯の部分にかぶせる。
- コーヒーサイフォンのアルコールランプ
- 1911年に出版された本に掲載された実験器具に関する絵
- ビーカーの加熱
- 蒸発皿の加熱
- 消火
- 料理を冷まさないための、容器とアルコールランプのセット
最近は、ループ状の銅管の内部にガラス繊維などでできた芯が通してあり、この銅管に開けられた小さな孔からメタノール蒸気を噴出させて燃焼させるトーチ式のものも多い。
