アルテラ
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概要
シグネティクスやモノリシックメモリーズに続くプログラマブルロジックのパイオニア的企業の一つであった。システムオンプログラマブルチップを可能にするべく、様々な技術を開発。中にはチップ中にメモリやマイクロプロセッサ、トランシーバを埋め込んだものも存在する。
経営能力に優れた企業としても知られていた。130nmと90nmプロセスの製品群での成功がよい事例となっている。また、デバイス性能としても消費電力や動作速度が群を抜いている。
半導体ベンダーだが、自社では研究開発・設計と販売を行い、製造はTaiwan Semiconductor Manufacturing Corporation(TSMC)等に任せていた(これはインテル買収後も変わらない)。
ライバル企業にはザイリンクス、ラティス、アクテル、クイックロジック、アトメルなどがある。
2015年6月、インテルが167億ドルで買収することで合意したと発表[1]。12月に買収手続きを完了[2]し、以後はインテルのFPGA部門として活動していた。
2024年2月29日(米国時間)、インテルがFPGAを扱う新会社として「Altera」を設立することを正式発表した[3]。
2025年、インテルはアルテラの過半数株式をプライベートエクイティ企業シルバーレイク(英語: Silver Lake (investment firm))に売却することを発表した。インテルは保有株式の51%を売却し、残り49%の株式はインテルが継続保有する。この売却により、インテルは少数株主となり、アルテラは独立性を取り戻した[4][5]。
主な製品(買収前)


- FPGA
- Stratix - ハイエンド
- Stratix V
- Stratix IV
- Stratix III
- Stratix II GX
- Stratix II
- Stratix GX
- Stratix
- Arria - ミッドレンジ
- Arria V
- Arria II GZ
- Arria II GX
- Arria GX
- Cyclone - 低コスト
- Cyclone V
- Cyclone IV
- Cyclone III
- Cyclone II
- Cyclone
- Stratix - ハイエンド
- CPLD
- MAX
- MAX V
- MAX IIZ
- MAX II
- MAX 3000A
- MAX 7000S
- MAX
- ASIC
- HardCopy
- HardCopy V
- HardCopy IV
- HardCopy III
- HardCopy II
- HardCopy Stratix
- HardCopy APEX
- HardCopy
- AHDL - ハードウェア記述言語
- Nios II - ソフトプロセッサ