エアロK
韓国の格安航空会社
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概要
歴史
2017年にK-Air Aviationとして設立された。2020年12月28日に航空運送事業許可(AOC)を取得[6]、2021年2月14日に初号機のエアバスA320(登録番号HL8384)が納入された[7][8]。A320を2機追加購入する予定である[8]。
エアロKは、中国、日本、台湾、ベトナムなどアジア内を中心に就航している[9]。初就航は韓国国内線の清州 - 済州線であり、清州国際空港がハブ空港である[10][11]。
航空運送事業許可(AOC)の条件として、就航から3年間は清州国際空港活性化のために同空港以外の路線就航制限があったが、2024年に解除されたことから、2024年5月末より仁川 - 東京/成田便が就航した。以降、順次仁川発着路線を拡大する予定である[12]。
保有機材
- A320-200(モノクラス180席仕様):9機
2025年中に10機体制を目指すとしている。
| 機体番号 | 機種 | 製造年月 | 元事業者 | 受領年月 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| HL8385 | A320-214 | 2010年10月 | アラスカ航空(N836VA)[13] | 2023年7月21日 | |
| HL8386 | A320-214 | 2011年1月 | アラスカ航空(N838VA)[14] | 2023年6月26日 | |
| HL8540 | A320-214 | 2007年5月 | サンライズ・エアウェイズ(9H-VDO)[15] | 2023年6月28日 | "Cha Inchul" special colours |
| HL8562 | A320-214 | 2005年12月 | ブエリング航空(EC-LZZ)[16] | 2023年11月14日 | 元スターフライヤーのJA01MC |
| HL8563 | A320-214 | 2005年4月 | ブエリング航空(EC-JGM)[17] | 2024年2月16日 | |
| HL8595 | A320-216 | 2010年8月 | AIXコネクト(VT-APJ)[18] | 2024年10月10日 | |
| HL8596 | A320-216 | 2005年12月 | AIXコネクト(VT-HYD)[19] | 2025年2月19日 | |
| HL8743 | A320-214 | 2014年3月 | セブパシフィック航空(RP-C3278)[20] | 2025年9月25日 | 同社初のシャークレット装着機 |
| HL8744 | A320-214 | 2014年4月 | セブパシフィック航空(RP-C3279)[21] | 2025年11月24日 | シャークレット装着機 |
退役機材
同社には2024年に退役機材が1機出ている。
| 機体番号 | 機種 | 製造年月 | 元事業者 | 受領年月日 | 退役年月日 | 現機体番号 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| HL8384 | A320-214 | 2007年5月 | アラスカ航空(N631VA) | 2020年2月16日 | 2024年1月30日 | ネスマ・エアラインズ(SU-NMF)[22] |
就航地
| 国 | 都市 | 空港 | 注記 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 清州 | 清州国際空港 | ハブ空港 | ||
| 仁川 | 仁川国際空港 | |||
| 済州 | 済州国際空港 | |||
| 大阪 | 関西国際空港 | [23] | ||
| 東京 | 成田国際空港 | [24] | ||
| 札幌 | 新千歳空港 | |||
| 帯広 | 帯広空港 | |||
| 茨城 | 茨城空港 | |||
| 名古屋 | 中部国際空港 | [25] | ||
| 北九州 | 北九州空港 | [26] | ||
| 広島 | 広島空港 | [27] | ||
| 福岡 | 福岡空港 | |||
| 那覇 | 那覇空港 | [28] | ||
| 済南 | 済南遥墻国際空港 | |||
| オルドス | オルドス空港 | 定期チャーター | [29] | |
| 青島 | 青島膠東国際空港 | |||
| 台北 | 桃園国際空港 | [30] | ||
| 高雄 | 高雄国際空港 | |||
| 花蓮 | 花蓮空港 | [31] | ||
| マカオ国際空港 | [32] | |||
| クラーク | クラーク国際空港 | [33] | ||
| セブ島 | マクタン・セブ国際空港 | [34] | ||
| ハノイ | ノイバイ国際空港 | [35] | ||
| ダナン | ダナン国際空港 | |||
| ウランバートル | チンギスハーン国際空港 | |||
運休路線
日本との関係
日本への運航便
日本との歴史
- 2023年4月、初の国際線および日本への路線として清州 - 関西便の就航が国土交通省によって許可され[36]、7月6日に就航[37]。
- 2023年8月1日、東京/成田-清州線に就航[38]。
- 2024年5月30日、東京/成田-ソウル/仁川線に就航[39]。
- 2024年11月28日、札幌/新千歳-清州線に就航[40]。
- 2024年12月19日、茨城-清州間のチャーター便が就航[41]。
- 2025年1月25日、帯広-清州間のチャーター便が就航[42]。
- 2025年1月31日、名古屋/中部-清州線に就航[43]。
- 2025年2月6日、大阪/関西-ソウル/仁川線に就航[44]。
- 2025年5月2日、福岡-清州線に就航[45]。
- 2025年5月15日、茨城-清州線を定期便化[46]。
- 2025年5月21日、帯広-清州線を定期便化[47]。
- 2025年6月11日、大阪/関西-ソウル/仁川線を定期便化[48]。
- 2025年7月16日、広島-清州線に就航。
- 2025年7月25日、大阪/関西-ソウル/仁川線をダブルデイリー化[49]。
- 2025年10月26日より、大阪/関西-清州線をトリプルデイリーに増便[50]。
- 2025年11月11日、帯広-ソウル/仁川線に就航[51]。
- 2025年11月12日、茨城-ソウル/仁川線に就航[52]。