カメーナ From Wikipedia, the free encyclopedia カメーナ(羅: Camēna、複数形: カメーナエ)は、ローマ神話における水のニュンペー[1]。日本では長母音を省略してカメナとも表記する[2]。 ローマのカペーナ門 (en) の外に神聖な森と泉があり、ヌマ・ポンピリウスによって捧げられたといわれている[3]。ウェスターリスはその泉から祭儀用の水を汲んだ[1][3]。カメーナの祝祭日は8月13日だった[1]。また、カルメンタやエーゲリアもカメーナエに含まれる[1]。 ギリシア神話のムーサと同一視された[1][3]。 脚注 [脚注の使い方][1]松原國師『西洋古典学事典』京都大学学術出版会、2010年。ISBN 9784876989256。428頁。 [2]ジャン=クロード・ベルフィオール 著、金光仁三郎 監訳『ラルース ギリシア・ローマ神話大事典』大修館書店、2020年。ISBN 9784469012897。289頁。 [3]高津春繁『ギリシア・ローマ神話辞典』岩波書店、1960年。ISBN 978-4000800136。99頁。 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、カメーナに関連するカテゴリがあります。 ナーイアス Related Articles