カルミア属
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特徴
栽培
観賞用に栽培される。花後、花がらをつけたままにしておくと果実(種)ができ、新梢が伸び始めるのが遅くなる。そうすると夏までに枝が充実せずに花芽をつけないので、花が終ったら速やかに、花茎の基部から花がらを摘み取るようにする。また、乱れた樹形を仕立て直す場合は、開花後のなるべく早い時期、5月から6月までに剪定する。芽吹きがよいので、強剪定することもできるが、その場合、翌年の花は咲かない。
カルミアは、さし木やつぎ木が難しいため、増やす場合は種で増やす。秋に果実を収穫し、種を取り出して、10月から12月に水ゴケなどに蒔く。翌春には発芽するので、秋には鉢上げできる。また、園芸品種はとり木で増やす。5月から6月に、樹皮を枝の直径の2倍ほどの幅ではぎ、十分に湿らせた水ゴケを巻いてポリシートで包む。ただし、発根には3か月以上かかる[3]。
種
関連項目
- カルミア (豊橋駅ビル) - 豊橋市の市花がツツジであることから名付けられた駅ビル。