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虚像の道化師 ガリレオ7

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『虚像の道化師 ガリレオ7』(きょぞうのどうけし ガリレオセブン)は、東野圭吾による連作推理小説[1]。ガリレオシリーズ第7作。

発行日 2012年8月10日
発行元 文藝春秋
概要 虚像の道化師, 著者 ...
虚像の道化師 ガリレオ7
著者 東野圭吾
発行日 2012年8月10日
発行元 文藝春秋
ジャンル ミステリ、推理小説
国 日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判並製カバー装
ページ数 280
前作 真夏の方程式
次作 禁断の魔術 ガリレオ8
公式サイト books.bunshun.jp
コード ISBN 978-4-16-381570-1
ISBN 978-4-16-790311-4(文庫判)
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概要

天才物理学者・湯川学が不可解な事件を科学によって解決していくミステリー[ep 1][ep 2][ep 3][ep 4]。

『別册文藝春秋』(文藝春秋)第292号、第298号、『オール讀物』(文藝春秋)2011年4月号、同年7月号に掲載された4編を収録し、2012年8月10日に同社から単行本が刊行された[1]。

文庫化に際し、シリーズ次作となる単行本『禁断の魔術 ガリレオ8』から「透視す」「曲球る」「念波る」を追加し、『虚像の道化師』に改題のうえ7作品収録の短編集とされ、2015年3月10日に文春文庫版が刊行された[2][3]。

2013年にテレビドラマ『ガリレオ』第2シリーズで、映像化された。

2021年に収録作「演技る(えんじる)」が、2022年に収録作「心聴る(きこえる)」が音楽劇として舞台化された。

制作背景

著者の東野はネタの枯渇を感じ、これ以上、新たな着想を見出すことは難しいと考えシリーズ第4作『ガリレオの苦悩』をもってシリーズ短編を終えるつもりでいた[4]。

しかし、「相手に触れずに転落死させる方法」というアイデアがふいに浮かび上がる。この着想をどうしても形にしたいという思いが芽生え、収録作となる短編「幻惑す」を執筆するに至った[4]。さらにその後の短編も、単行本化を念頭に置きながら苦心の末にひねり出したアイデアを実現させるかたちで書き進められた[4]。

執筆の過程では、湯川と草薙が探偵役として初登場してから16年の歳月を経て、アイデアさえ固まれば二人が自然と動き出し、物語を導いてくれるため執筆そのものに大きな苦労はなく、人間として大きく成長していることを実感したという[4]。

こうした経緯を経て完成した本作について、著者は次作『禁断の魔術 ガリレオ8』の構想が生まれるまで、本作がシリーズ短編のラストとしてふさわしいと考えていた[4]。

あらすじ

第一章・幻惑す(まどわす)
週刊誌の取材を受けていた宗教法人「クアイの会」の本部ビルで、第五部長の役職の男が5階の窓から転落死した。一見すると、教祖である連崎至光に資金横領を問い詰められた第五部長が自ら飛び降りたように見えた。しかし、連崎はそれは自分が念を送ったことが原因だと主張し、警察に出頭する。草薙は、連崎の対応に困った所轄からの依頼で事件を担当する。週刊誌が「クアイの会」とグルになっている可能性はなく、草薙から話を聞いた湯川も「物理学とは関係なさそうだ」と取り合わず、事件は自殺として処理される方向に傾きかける。
草薙が次第に釈然としない思いを抱える一方、「クアイの会」は週刊誌の記事によって高い注目を浴びるようになる。その影響力によって自分たちの周りに波風が立ち、その状況を見過ごせなくなった湯川と草薙は再び事件に着手する。湯川は連崎と対峙することで、念の全容の解明に乗り出していく。
第二章・心聴る(きこえる)
OLの脇坂睦美はこのところ、自分にしか聞こえない羽虫が飛び回るような音に悩まされていた。そんな中、睦美の上司である部長・早見達郎が自宅マンションのベランダから飛び降りて死亡する事件が発生する。早見が飛び降りる直前の行動に不審な点が多いことから、草薙と内海は会社の関係者への事情聴取を行うが、殺人を決定づける証拠は見つからず捜査は打ち切られる。それからしばらく経った頃、風邪の兆候を感じた草薙が病院へ行くと、そこで発狂して暴れる男に遭遇し、すぐさま取り押さえるも、その男が持っていたナイフで刺され入院する。警察学校時代の同期で所轄刑事の北原から、草薙を刺した男・加山幸宏が幻聴に苦しみ精神を蝕まれていたこと、そして加山が早見と同じ会社、同じ部署に勤務していることを知らされた草薙は、早見の事件で気になった「霊」「声」というキーワードから二つの事件の関連性を疑い、内海を北原のもとへ向かわせる。
内海は北原と共に湯川のもとを訪れ、早見と加山が意図的に幻聴を聞かされていたのではないかという草薙の推論の検証を依頼する。草薙の推論に耳を傾けようとしない北原を説得し、加山との面談に臨んだ湯川は、「加山が幻聴を聞いた時に側にいた人物、そして早見や加山の周辺で現在も幻聴に悩まされている人物」の特定を指示し、その指示によって内海と北原は脇坂睦美の元に辿り着く。
第三章・偽装う(よそおう)
山中のリゾートホテルへ向かう湯川と草薙。バドミントン部時代の友人の結婚式がそこで開かれる予定だったが、道中、車のタイヤがパンクに見舞われ、雨の中で交換を余儀なくされる。そんな二人を見かねて傘を差し出した桂木多英の両親が、ホテルのほど近くにある別荘で惨殺体となって発見される。多英の父・武久は散弾銃で撃たれロッキングチェアに座り、母・亜紀子は扼殺され横たわっていた。折からの雨による土砂崩れで、ホテルと別荘のある地域に通じる唯一の道が土砂崩れで封鎖され、草薙は急遽、事件の初動捜査を担うことになる。
捜査の結果、作詞家である武久が、自身の歌詞の盗作を疑っていた弟子の鳥飼修二と別荘で話し合いをしようとしていたことが判明し、鳥飼が容疑者として浮上する。しかし、草薙が撮影した現場写真を見た湯川は、その状況に拭いきれない違和感を覚える。そして、湯川は多英に目を向け、彼女に率直すぎる質問を投げかけることで、現場に巧妙に施された偽装工作を明らかにしていく。
第四章・演技る(えんじる)
劇団『青狐』を主宰する駒井良介が、自宅の一軒家で刺殺される。駒井にナイフを刺した同劇団の女優・神原敦子は、駒井の携帯電話をアリバイ工作に利用した。打ち合わせの途中に駒井からの着信を受け、彼の元へ向かい遺体の第一発見者となる。さらに、携帯電話で撮影された花火の写真の時刻を使い、あたかも駒井が電話をかけた時点で殺害されたかのように装い、容疑を逸らそうとする。
やがて、凶器が劇団内で使われたナイフだと判明したことから、内部による犯行という見方が強まる。その中で、草薙と内海は敦子がアリバイトリックを用いたことに気づき、核心に迫っていく。そんな中、偶然にも劇団と関係があった湯川は、敦子から警察の捜査状況を聞き出せないかと相談を受ける。草薙から事件の全容を聞かされた湯川は、劇団のナイフが使用された理由に注目する。そして、現場を確認したことで、敦子の本当の狙いを明らかにしていく。

登場人物

シリーズレギュラー

湯川学
帝都大学物理学准教授。理工学部物理学科第十三研究室に所属。
草薙俊平
警視庁捜査一課の刑事。主任。帝都大学社会学部卒で湯川とは同期で友人。
内海薫
草薙の後輩にあたる捜査一課の女性刑事[ep 2][ep 4]。女性ならではの視点で捜査を進める。

警視庁

間宮
捜査一課係長[ep 1][ep 4]。警部。草薙、内海たちの上司。
藤岡(ふじおか)
「クアイの会」の事件を担当する所轄の刑事[ep 1]。人の良さそうな小男。
中上が自殺として処理される中、「クアイの会」信者からの密告で事件に疑問を持ち、草薙に相談を持ちかける。
北原信二(きたはら しんじ)
加山の事件を担当する所轄の刑事[ep 2]。草薙とは警察学校時代の同期で、先に捜査一課へ昇進した草薙を妬み、本庁勤務の人間にコンプレックスを抱く。
自分のやり方に固執し他人の意見に耳を傾けない姿勢を、向上心のない怠け者と湯川に非難される。
岸谷
草薙の後輩にあたる捜査一課の刑事[ep 4]。

その他

百合
草薙の姉[ep 1][ep 2]。義母が「クアイの会」に入会しようとしており、それを止めるため草薙に湯川へインチキを暴く相談を促す電話をかける[ep 1]。
また、草薙から湯川の携帯電話の番号を聞き出し、断られても諦めることなく湯川に見合いを勧める[ep 2]。

第一章・幻惑す(まどわす)

連崎至光(れんざき しこう)
宗教法人「クアイの会」の教祖[ep 1]。55歳。以前は整体師だったが、気功の研究に熱中し気功師となり、5年前に「クアイの会」を発足する。
本名は石本一雄だが、枕元に現れた聖人から連崎至光の名を授かり「その名前は捨てた」と語る。
救いを求める人の魂を清めるため、本部の「浄めの間」という部屋で窓を開け念を送る「送念」と呼ぶ行為を行っている。
里山奈美(さとやま なみ)
「週刊トライ」の女性記者[ep 1]。30歳前後で、ボーイッシュな見た目をしている。「クアイの会」を取材し、初めはその正体を暴こうとしていた。
しかし取材中に連崎が念を送り、中上が転落死する場面を目撃する。さらに、連崎の暖かい念を体験したことで、熱心に取材を続ける。
田中(たなか)
「週刊トライ」のカメラマン[ep 1]。里山の「クアイの会」の取材に同行し、中上が転落死する場面を撮影している。
中上は自分から飛び降りたというより、何かに追い立てられ衝動的に窓の外に飛び出したという印象をもつ。
中上正和(なかがみ まさかず)
「クアイの会」の第五部長[ep 1]。40過ぎ。眼鏡をかけた太った男性。経理担当で会の資産の使い込みを疑われていた。
連崎に裏切りを問い詰められ否定していたが、念を送られると地上5階の窓から飛び降りて命を落とす。
佐代子(さよこ)
連崎の妻[ep 1]。整った顔立ちだが、おとなしく地味な印象の小柄な女性。「クアイの会」の信者だが、家族という理由から会の決まりで幹部ではない。
真島武雄(まじま たけお)
「クアイの会」第一部長で、連崎の一番弟子[ep 1]。初老の男。
守屋肇(もりや はじめ)
「クアイの会」第二部長[ep 1]。

第二章・心聴る(きこえる)

脇坂睦美(わきさか むつみ)
事務機器メーカー「ペンマックス」営業部[ep 2]。原因不明の羽虫が飛ぶような耳鳴りに悩まされている。
広告部の友人から早見の不倫を聞いており、同僚たちにその話をしていたため、草薙たちの聞き込みを受けることになる。
早見達郎(はやみ たつろう)
「ペンマックス」営業部部長で、睦美の上司[ep 2]。1か月ほど前から挙動不審となり、自宅マンションの7階から飛び降りして亡くなる。
広告部の女性と不倫関係にあったが、その女性は早見に離婚の意思がないことを知り、3ヶ月前に自殺している。
長倉一恵(ながくら かずえ)
睦美の同僚[ep 2]。睦美が幻聴のようなものを聞いていたのを知っている。
加山幸宏(かやま ゆきひろ)
「ペンマックス」営業部社員[ep 2]。32歳。営業成績は優秀で、大きなプロジェクトのリーダーにも抜擢されていたが、病院で傷害事件を起こす。
村木(むらき)
「ペンマックス」営業部課長[ep 2]。40歳過ぎ。役員たちとの会議中、加山の様子がおかしくなるのを目撃しており、そのことを北原に証言する。
小中行秀(こなか ゆきひで)
「ペンマックス」営業部社員[ep 2]。加山とは同期入社。

第三章・偽装う(よそおう)

桂木多英(かつらぎ たえ)
湯川と草薙に傘を貸してくれた女性[ep 3]。20代後半。赤いアウディ・A1を乗りこなし、なかなかの美人。
武久と鳥飼の仲裁役として、話し合いが行われる別荘を訪れ、両親の遺体を発見する。
桂木武久(かつらぎ たけひさ)
多英の父親[ep 3]。「竹脇 桂」のペンネームで主に演歌の作詞を手掛ける作詞家。紅白歌合戦で歌われたヒット曲もある。
だが現在は、鳥飼の活躍に支えられ作詞の仕事をしている状態。
桂木亜紀子(かつらぎ あきこ)
多英の母親[ep 3]。彼女も武久と鳥飼の話し合いに加わる予定だった。
鳥飼修二(とりかい しゅうじ)
武久の弟子で音楽プロデューサー[ep 3]。西麻布在住。武久に自身が手掛けた曲の一部の歌詞を盗作だと指摘されていたが、オリジナルの歌詞だと主張している。
谷内祐介(たにうち ゆうすけ)
湯川と草薙の大学バドミントン部の同期[ep 3]。自身の結婚式が開かれた地元の町長。
大卒後、地元の県庁で地元振興の仕事に就き、2年前に辞職して立候補し町長になった。父親も元市長。妻は13歳年下。
熊倉(くまくら)
谷内が町長を務める地元の警察署長[ep 3]。有権者としての繋がりから谷内とも面識がある。
交通畑を長く歩み、刑事事件の経験はほとんどないため、谷内を介して草薙たちに捜査協力を依頼する。
古賀(こが)
湯川と草薙の大学バドミントン部の同期[ep 3]。谷内の結婚式に出席する。

第四章・演技る(えんじる)

神原敦子(かんばら あつこ)
劇団「青狐」の女優兼脚本家[ep 4]。30代半ば。以前は駒井と付き合っていたが、駒井の気持ちが離れたため別れている。女優として演じることに強いプロ意識を持っている。
物理学者が主役の芝居を作る際の取材がきっかけで湯川と知り合い、湯川は「青狐」のファンクラブの特別会員になっている。
駒井良介(こまい りょうすけ)
「青狐」の主宰・演出家[ep 4]。ドラマの脚本家としても有名。倉庫を改造した自宅に住んでいる。敦子と別れた後も、彼女を尊敬できる仲間として接していた。
工藤 聡美(くどう さとみ)
小劇団「青狐」の役者兼衣装係[ep 4]。半年前から駒井と交際を始めていた。
安部 由美子(あべ ゆみこ)
「青狐」の役者兼衣装係[ep 4]。敦子のアリバイ作りに利用され、敦子と共に駒井の遺体の第一発見者となる。
吉村 理沙(よしむら りさ)
「青狐」の女優[ep 4]。夜は銀座のクラブでアルバイトをしている。草薙に敦子と駒井の破局後の様子を証言する。
山本(やまもと)
「青狐」の事務局員[ep 4]。
青野(あおの)、秋山(あきやま)
帝都テレビのプロデューサーと作曲家[ep 4]。日ごろから駒井と電話でやり取りをしていた。

書誌情報

  • 単行本:『虚像の道化師 ガリレオ7』、2012年8月10日[1]、文藝春秋、ISBN 978-4-16-381570-1
  • 文庫本:『虚像の道化師』、2015年3月10日[2]、文春文庫、ISBN 978-4-16-790311-4
    • 文庫版はシリーズ次作の単行本『禁断の魔術 ガリレオ8』収録の「透視す」「曲球る」「念波る」を追加し、『虚像の道化師』に改題され7作品収録の短編集とされた。
さらに見る タイトル, 初出 ...
タイトル初出
幻惑す(まどわす)『別册文藝春秋』第292号(2011年3月号)
心聴る(きこえる)『オール讀物』2011年4月号
偽装う(よそおう)『オール讀物』2011年7月号
演技る(えんじる)『別册文藝春秋』第298号(2012年3月号)
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テレビドラマ

本作収録の「幻惑す」「心聴る」「偽装う」「演技る」の4編はテレビドラマ『ガリレオ』第2シリーズで映像化されている。

舞台

『ガリレオ★CV』

2021年に『東野圭吾原作 / 「虚像の道化師〜演技る〜」より オリジナル音楽劇『ガリレオ★CV』』と題し、東京・シアターサンモール(5月26日 - 30日、8公演)で上演された[5][6]。

出演(舞台2021年)

スタッフ(舞台2021年)

  • 脚本・演出 - 堤泰之[6]
  • 音楽 - 楠瀬拓哉、伊真吾[6]
  • プロデューサー - 難波利幸[6]
  • 企画・製作 - エヌオーフォー[6]

楽曲(舞台2021年)

  • 悲しき熱帯魚(作詞:堤泰之 / 作曲:楠瀬拓哉 / 編曲:伊真吾)[6]
  • ガリレオのテーマ(作詞:堤泰之 / 作曲:楠瀬拓哉 / 編曲:伊真吾)[6]
  • 十字架(作詞:堤泰之 / 作曲:楠瀬拓哉 / 編曲:伊真吾)[6]
  • 虚像の道化師(作詞:堤泰之 / 作編曲:伊真吾)[6]

『ガリレオ★CV2』

2022年に『東野圭吾原作 / 「虚像の道化師〜心聴る〜」よりオリジナル音楽劇『ガリレオ★CV2』』と題し、東京・博品館劇場(4月13日 - 17日、7公演)で上演された[7][8]。

出演(舞台2022年)

スタッフ(舞台2022年)

  • 脚本・演出 - 堤泰之[8]
  • 音楽 - 楠瀬拓哉、伊真吾[8]
  • プロデューサー - 難波利幸[8]
  • 企画・製作 - エヌオーフォー[8]

楽曲(舞台2022年)

  • 目に見えない何か(作詞:堤泰之 / 作曲:楠瀬拓哉 / 編曲:楠瀬拓哉)[8]
  • ガリレオのテーマ(作詞:堤泰之 / 作曲:楠瀬拓哉 / 編曲:伊真吾)[8]
  • 愛という名の電波(作詞:堤泰之 / 作曲:楠瀬拓哉 / 編曲:伊真吾)[8]
  • ジェラシー(作詞:堤泰之 / 作曲:楠瀬拓哉 / 編曲:伊真吾)[8]
  • 目に見えない何か(作詞:堤泰之 / 作曲:楠瀬拓哉 / 編曲:伊真吾)[8]
  • ジェラシー reprise(作詞:堤泰之 / 作曲:楠瀬拓哉 / 編曲:楠瀬拓哉)[8]

脚注

外部リンク

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