キジ目
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特徴
分類
5科に分ける分類[3]が一般的である。
このほか、キジ科からシチメンチョウ科とライチョウ科を独立させる説[4]、シチメンチョウ科のみを独立させる説[5]、ツカツクリ科とホウカンチョウ科以外の全てをキジ科に含める説もある。
異論は基本的に、進化的グループのどこまでをキジ科に含めるかどうかであり、原始的なツカツクリ科とホウカンチョウ科については異論は少ない。
- ツカツクリ科 Megapodiidae
- 東南アジア、ニューギニア、オーストラリアを中心に生息する。抱卵をせず卵を落ち葉の中などに埋め、落ち葉の発酵熱や太陽熱などを利用して孵化させる。
- ホウカンチョウ科 Cracidae
- 中央アメリカ、南アメリカに生息する。地上性の鳥だが、樹上に巣を作ることも多い。
- ホロホロチョウ科 Numididae
- ホロホロチョウ
- ナンベイウズラ科(ハウズラ科) Odontophoridae
- ギアナウズラなど
- キジ科 Phasianidae
- キジ、ウズラ、クジャク、コジュケイ、ニワトリ、ライチョウ、シチメンチョウ
- (シチメンチョウ科 Meleagrididae)
- キジ科に含めることが多い。
- (ライチョウ科 Tetraonidae)
- キジ科に含めることが多い。
- (ツメバケイ科(ホーアチン科) Opisthocomidae)
- ツメバケイ目の唯一の科だが、以前はキジ目に含めることもあった。