キタッラ

パスタの一種 From Wikipedia, the free encyclopedia

キタッラキターラ[1]イタリア語: Chitarra)とは、パスタの一種であるスパゲッティ・アッラ・キタッラ(別名マッケローニ・アッラ・キタッラ)を作るための道具1860年頃に、アブルッツォ州ラクイラで作られた。キタッラとはイタリア語で「ギター」という意味で、木枠にギターのような細いを張ったことからそう呼ばれる。

キタッラ
スパゲッティ・アッラ・キタッラ

概要

キタッラは木製の枠に金属製の弦を平行に張った構造をしており、その上にパスタ生地を置いて麺棒で押し付けることで、弦の間から麺を押し出して作る。こうして作られる麺は断面が四角形になるのが特徴で、アブルッツォ州の伝統的なパスタ料理であるスパゲッティ・アッラ・キタッラに用いられる。アブルッツォ州では家庭で手打ちパスタを作る文化が古くからあり、キタッラは地域の食文化を象徴する調理器具の一つとされている[2]

脚注

関連項目

外部リンク

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