クァイティオ
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概要

タイにおいて、クァイティオは屋台や食堂、デパートのフードコートなどで広く提供されている。日本ではタイ料理店の一部で食べることができる。
もともとは潮州系華人がもたらした潮州料理であり、漢字では粿條と表記する。現在では民族的な出自には関係なく、タイ国内で広く一般に食されている。
麺はその幅により幅の太いセンヤイ(เส้นใหญ่)、細いセンレッ(เส้นเล็ก)、極細のセンミー(เส้นหมี่)に分けられる。
タイ国内においては、センヤイとセンレッは通常生麺で、センミーは乾麺として流通している[1]が、国外においては基本的にすべて乾麺として流通している。
代表的な調理法としては、スープの有無により汁麺のクァイティオ・ナーム(ก๋วยเตี๋ยวน้ำ)とスープ無しのまぜ麺であるクァイティオ・ヘーン(ก๋วยเตี๋ยวแห้ง)に分けられる。どちらも屋台や食堂、デパートのフードコートなどで広く提供されている。一食の量は日本のラーメン等と比較して少なめで、軽めの食事や間食にちょうどよい量である。