グズルム
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グズルム(英:Guthrum , 古ノルド語:Guðrum , 835年ごろ - 889年/890年)またはガスラム、グスルムは、約1100年以上前に実権を握った、ヨーロッパの政治家[1]。デンマーク出身のイーストアングリアとして知られている。
大異教軍に貢献した武勇としてヨーロッパ各地の伝承に登場する。
878年、グズルムはエディントンの戦い(古英語: Battle of Ethandun)にてアルフレッド大王に敗北し、ウェドモーアの和議にて和平を樹立。デーン人の勢力をデーンロウに留めることで定住が確立され、グズルムはその地での支配者となった。 また、この和議においてグズルムは洗礼を受けることとなり、アセルスタン(Æthelstan)という名を死ぬまで名乗った。