ケンダリ

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ケンダリインドネシアスラウェシ島南東スラウェシ州の州都である。ケンダリ湾の奥にあり、モラモ滝が65km東にある。2010年時点で人口は31万4812で[1]、スラウェシ島でマカッサルマナドパルに次いで4番目に大きい。

設立 1831年5月9日
最高標高
55 m
最低標高
5 m
概要 ケンダリ, 国 ...
ケンダリ
Kendari
ケンダリの公式印章
印章
ケンダリの位置(スラウェシ島内)
ケンダリ
ケンダリ
ケンダリのスラウェシ島内の位置
ケンダリの位置(インドネシア内)
ケンダリ
ケンダリ
ケンダリ (インドネシア)
南緯3度58分2.96秒 東経122度35分40.92秒
インドネシア
南東スラウェシ州
設立 1831年5月9日
市制 1995年9月27日
政府
  市長 Dr. Ir. H. Asrun, M.Eng
面積
  合計 297 km2
最高標高
55 m
最低標高
5 m
人口
(2010)
  合計 314,812人
等時帯 UTC+8 (WITA)
市外局番 +62 401
ウェブサイト www.kendarikota.go.id
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地理

南東スラウェシ州の州都である。郊外にウォルターモンギシディ空港があり、南スラウェシ州マカッサルへの便は多い。市内にはケンダリ港があり、東部インドネシア各都市との間をフェリーが結んでいる。町の中心はコタといわれるケンダリ港の近辺であったが、最近はマンドンガ・ウアウアなどの新興商業地のほうが発展している。近代的なホテルもたち始め、小規模のショッピングモールも開設されて、町は発展傾向にある。

民族

主な住民はトラキ族トラジャ族ブギス族ムナ族など。

歴史

1831年オランダの地図製作者のVosmaerはケンダリ地区の地図を作りに訪れた。作業中、彼は現地人のトラキス人に会い、彼らの王に宮殿や港を建設したといわれている。

1832年5月9日、宮殿が完成した。この日はケンダリの設立記念日になった[2]

その後、植民地時代にはケンダリはスラウェシ島の重要な都市となり、ケウェダナン地区やライウォイ地区の区都になった[2]

姉妹都市

脚注

外部リンク

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