コクシェタウ

カザフスタンの都市 From Wikipedia, the free encyclopedia

コクシェタウカザフ語: Көкшетау / Kökşetaw / كوكشەتاۋロシア語: Кокшетау)は、カザフスタン中北部のアクモラ州にある都市で、同州の州都である。人口は12万5225人(2007年国勢調査)。ソ連統治下はコクチェタフ (Кокчетав) と呼ばれたが、1993年に改称された。

概要 コクシェタウ КөкшетауКокшетау, 国 ...
コクシェタウ

Көкшетау
Кокшетау
Skyline of コクシェタウ
コクシェタウの公式印章
印章
コクシェタウの位置(カザフスタン内)
コクシェタウ
コクシェタウ
位置図
コクシェタウの位置(アクモラ州内)
コクシェタウ
コクシェタウ
コクシェタウ (アクモラ州)
北緯53度17分 東経69度23分
カザフスタンの旗 カザフスタン
アクモラ州
建設 1824年
政府
  市長 バキト・サパロフ
人口
(2010年1月1日)[1]
  合計 146,933人
等時帯 UTC+5
郵便番号
020000
市外局番 +7 7162
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地理

首都のアスタナから北西へ1245km。大自然とブラバイ・リゾートなどの観光地で知られる。コパ湖という湖に発展した。

歴史

1824年に要塞として建設された。地名はカザフ語で「緑の山」を意味するコクシェタウの丘にちなみ名づけられた[2]。1868年にこの地方のウェズド(行政区画の一種)の中心になった。

1930年代の内務人民委員部 (NKVD) によるポーランド作戦と国内のドイツ人粛清によって、この地域には多くのクレシー人が強制移住させられた。このため、コクチェタフはカザフスタンにおけるポーランド人ディアスポラの根城となった[3]。1944年3月16日にコクチェタフ州が創設されてから、同州の都であり続けている。

第二次世界大戦後には、第1054収容地区(ラーゲリ)が設置され、シベリア抑留の対象となった日本人捕虜の一部が移送されてきた[4]

産業

食品加工などの軽工業が軸で、低品質の小麦などを産する。北には金鉱がある。ここから430kmほどのエキバストスまで、電圧1000キロバイト級の送電線が通じている。

交通

空港からアルマトイペトロパブルに便がある。鉄道網が国の南部やロシアに延びている。

姉妹都市

脚注

外部リンク

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