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ゴーダーヴァリ川

インドを流れる河川 From Wikipedia, the free encyclopedia

ゴーダーヴァリ川(ゴーダーヴァリがわ、マラーティー語:गोदावरी नदी、テルグ語: గోదావరి)、あるいはゴーダーヴァリー川(गोदावरी)は、デカン高原を北西から南東方向に横切ってベンガル湾へ注ぐ川。河口はクリシュナ川の北側、東ガーツ山脈の南側にある。上流は、マハーラーシュトラ州北東部、下流は、オリッサ州とアーンドラ・プラデーシュ州の州境付近に位置する。

概要 ゴーダーヴァリ川 ...
ゴーダーヴァリ川
テランガーナ州パーナサラ地区
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ゴーダーヴァリー川の位置
ゴーダーヴァリー川の位置

概要

インドの西側のアラビア海から80kmのところの西ガーツ山脈に源を発するが、東側のベンガル湾に注いでいる。その延長は1465kmであり、流域面積は313000km²である。ダムが多数設置されており、灌漑や発電に利用されている。下流には、肥沃な平野を形成している。名称はテルグ語では、標記のとおり「ゴーダーヴァリ」(గోదావరి)と発音される。タミル語においても同様(கோதாவரி)である。一方、北インド系のサンスクリット語、ヒンディー語やマラーティー語などでは、「ゴーダーヴァリー」と、語末が長音となっている(गोदावरी)。

日本の地図帳などに見られる「ゴダバリ川」などの表記は、英語表記「Godavari」をそのままカタカナに転写しただけのものである。

上流部のカドヴァ川(英語版)との合流点に広がる貯水池一帯を含むナンドゥル・マドメシュワル鳥類保護区(英語版)はインドハゲワシ、ベンガルハゲワシなどの鳥類およびヒョウ、ビャクダン、デオラリミノー(英語版)などの動植物の生息地で、2019年にラムサール条約登録地となった。現在は外来種のホテイアオイの侵入が問題となっている[1]。

ギャラリー

支流のインドラヴァティ川(英語版)のチットラコテの滝(英語版)

支流

脚注

関連項目

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