ごみ拾い
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管理責任者とごみ拾いの実施者
ごみ拾いの目的
その場所を管理している個人や団体にとってはその場をきれいに保ち、管理者や周辺住民もしくは来訪者が気持ちよく使える状態にすることが目的である。しかしボランティアにより行われるごみ拾いでは、そのほかにも以下のような様々な目的のもと行われている。
- 動植物や河川などの自然をごみの汚染から守るため
- リサイクル可能な資源を回収するため
- ポイ捨てをする人たちに拾う姿を見てもらい、ポイ捨てをやめてもらうため
- ポイ捨てに対する怒りの発散行為
- イベント化することでポイ捨てごみに関心のある人々の交流の場とするため
- その土地に対する感謝の気持ちを形にするため
- ごみのない環境を保つことでごみを捨てにくい状況を創出するため(割れ窓理論)
- 参加者のポイ捨てに対する社会規範を強化するため
ごみ拾いに対して消極的もしくは否定的意見も存在し、清掃人の仕事を奪っている、ポイ捨てする人を変えないと根本的解決にはならないといった意見がある。
活動の種類
活動
- 国際海岸クリーンアップキャンペーン - 1日で行う世界最大規模の海岸清掃活動
- ひろえば街が好きになる運動 - 日本たばこ産業(JT)が推進する清掃活動
- 表浜ブルーウォーク - 学生が主体となった愛知県表浜海岸50kmの海岸清掃活動
- アダプト・プログラム - 行政と市民が協働ですすめるまち美化(清掃)活動
- ABK朝美活 - 愛知県安城市で行われている町のゴミ拾い活動
- スポGOMI - 馬見塚健一考案のごみ拾いを競技化したスポーツ