15世紀にイスラム教がもたらされて以来、ササク人はイスラムの受容の違いによって次の3つのグループに分けられ、それぞれが別のコミュニティを形成している[1]。
- ブダ (Bodhas) - イスラムからの支配と改宗を避けて北部山岳帯に逃げた人々の末裔と言われ、土着の宗教を信仰する。今日ではほぼ見られない。
- ワクトゥ・テル (Waktu-telu) - イスラムの支配下にあって改宗しなかったヒンドゥー教徒。カースト制により、さらにコミュニティが分けられている。
- ワクトゥ・リマ (Waktu-lima) - イスラムに改宗したムスリム。