サンバール

南インドで食べられる、スパイスを使ったスープ From Wikipedia, the free encyclopedia

サンバルサンバールサンバーサーンバール(sambar, タミル語: சாம்பார்カンナダ語: ಸಾಂಬಾರುマラヤーラム語: സാമ്പാർテルグ語: సాంబారు: सांबार/सांभर)は南インドで食べられるスパイスを使ったスープキマメCajanus cajan)と野菜を煮込んで作る。使われる野菜は季節のものが多く、ナス大根オクラカボチャなどといったさまざまなものを単独で、または組み合わせて使用する。

右奥がサンバール。手前はイドゥリー米粉蒸しパン)、左のドーナツに似たものはヴァダ、奥はココナッツチャツネ。典型的な南インドの朝食セット。

ライスとの相性がよく、ほぼ毎食といってよいほどに供される。また、ミールスドーサといった料理にも、サイドディッシュとして付いてくる。日本の味噌汁のような存在である。

この料理はインドネシア料理やマレー料理に使われる辛味調味料サンバルインドネシア語: sambal, sambel)とは違う物である。

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