雑魚

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雑魚(ざこ、ザコ、じゃこ)

  • 雑魚(ざこ) - 雑多な小魚[1]。雑多な小魚を釣ることは「雑魚釣り」とも呼ばれる。加工品としては平安時代の法典『延喜式』に「雑魚」「雑魚楚割」「雑魚脯」「雑魚腊」「雑魚䐹」が記載されている[2]。また比喩的に狭い部屋で複数の人間が寝ることを「雑魚寝」(ざこね)という。
  • 雑魚(ざこ) - 法網によって捕まえられる小物の悪人。大物は「呑舟の魚」であり[3]、『史記』由来の諺「網、呑舟の魚を漏らす」(網漏於吞舟之魚)より「雑魚ばかり捕って呑舟の魚を逃す」などのように使われるようになった。転じて大した人物でない人もこのように呼ぶ。
  • 雑魚(じゃこ) - 煮干しの別名。出汁雑魚(だしじゃこ)とも呼ぶ。またシラスを乾燥したものを「ちりめんじゃこ」と呼ぶ。

出典

関連項目

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