ザムファラ州

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ザムファラ州 (ザムファラしゅう、英語:Zamfara State、ハウサ語:جهار زمفر、フラ語:𞤤𞤫𞤴𞤣𞤭 𞤶𞤢𞤥𞤬𞤢𞤪𞤢) はナイジェリア北西部の。州都はグサウ。知事はマフムド・シンカフィ。1996年にソコト州から南東部が分割され設置された。東にカツィナ州、南東にカドゥナ州、南にナイジャ州、南西にケビ州、北にニジェールマラディ州と接する。ザムファラ州はナイジェリアで最初にシャリーアを導入した州である。[1]

概要 ザムファラ州, 国 ...
ザムファラ州
Zamfara جهار زمفر 𞤤𞤫𞤴𞤣𞤭 𞤶𞤢𞤥𞤬𞤢𞤪𞤢
ザムファラ州の位置
州の愛称: 農業は我らの誇り
ナイジェリアの国旗 ナイジェリア
州都 グサウ
設置日 1996年10月1日
公用語 英語
面積 39,762 km² (7位)
人口
 -1991年 国勢調査
 -2005年 推計
23位
不明
3,602,356
州知事
一覧
ダウダ・ラワル英語版 (PDP)
ISO 3166-2:NG NG-ZA
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ニジェール川の支流ソコト川が州の東からグサウを経て北へ流れる。

熱帯気候で、3月から5月にかけては気温が38℃を超えることもある。雨季は5月下旬から9月まで続き、乾燥した砂埃の風が特徴のハルマッタンシーズンは12月から4月まで続く。3月と4月は雨期が始まる直前で、最も暑い時期である。雨季が始まると涼しくなり、気温が下がる[2]

地方行政区

ザムファラ州には14の地方行政区 (Local Government Area, LGA) が置かれている。

  • アンカ
  • カウラ=ナモダ
  • グサウ
  • グンミ
  • シンカフィ
  • ズルミ
  • タラタ=マファラ
  • ツァフェ
  • バクラ
  • ビルニン=マガジ/キヤウ
  • ブックユム
  • ブングドゥ
  • マラドゥン
  • マル

住民

ザムファラ州はハウサ族が多数派で、グワリ族、カムク族、カンバリ族、ドゥカワ族、ブッサ族、ザバマ族などが住む。

治安

2019年現在、犯罪集団が村々を急襲して家畜を盗むほか、営利誘拐を行うなど治安が悪化している。自警団を組織した村では、盗賊集団に反撃して59人以上を殺害する事例も見られている[3]

脚注

外部リンク

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