シロップ
濃厚な糖液の総称
From Wikipedia, the free encyclopedia
歴史
料理
調理法
砂糖の温度変化では、103 - 105℃程度になると、砂糖は溶けて無色透明の液状になる[3]。これよりも高い107 - 115℃程度になるとフォンダン(糖衣などに利用)となる[3]。
工業的にはシロップは、水に砂糖を溶かし、煮詰めて製造するが、香料などを加えるものと加えないものがある。水に溶かした砂糖のほかに、天然の蜜や果汁を煮詰めたもの、砂糖液にアラビアガムを加えて煮てより粘稠性を増したガムシロップのようなものもある。
フルーツシロップは、もともと果実の搾り汁を加えて果物の香りや色調を与えていたが、近現代では人工着色料や香料を加えることが多くなった。かき氷や清涼飲料水の味付けなどに用いられる。
おもなシロップ
- チョコレート・シロップ
- コーヒーシロップ
- コーンシロップ - 主原料がコーンスターチ
- メープルシロップ
- シラカバシロップ (birch syrop)
- デーツシロップ
- アガベシロップ
- リンゴシロップ
- アタール
- en:Grape syrup