シロヤシオ
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名称
形態・生態
落葉広葉樹の低木または小高木で、大木になると高さ6メートル (m) ほどにもなる[2]。樹皮は灰黒褐色から茶褐色で、老木になると亀甲状にはがれる[2]。若い枝は赤褐色から茶褐色で無毛である[2]。葉は枝の先に5個輪生する[2]。 花期は5 - 6月。花は白く大柄で、花弁が浅い三角に出るので、花全体としてはやや五角形に見える。大木に一面に咲くのは美しいが、花は葉の影に咲く上に、白いので遠くからは目立たない。花の咲く期間は短い。
花芽は長卵形で長さ1 - 1.3センチメートル (cm)、赤褐色の芽鱗に包まれていて、細毛がある[2]。葉芽は花芽よりもやや小さい紡錘形になる[2]。短枝の先に冬芽がつくこともある[2]。葉痕は三角形から半円形で、維管束痕が1個つく[2]。
アケボノツツジとは近縁である。
- 満開のシロヤシオ
- 葉は枝先に5枚輪生する
- 梢