ジャガン
ポーランドの都市
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歴史
言い伝えによると、ジャガンは700年頃、クラク(ポーランドの伝説上の君主で、クラクフの建設者とされる)の孫娘のジャガンナという公女により建設されたとされる。一方記録によれば、12世紀後半にブプル川の船渡し場の近くに要塞として、ボレスワフ4世により建設されたとされている。
歴史に初めてジャガンの名が現れたのは、1202年にある公爵から修道院に送られた文書内で、そこには「ジャガン城主のステファン、ノヴォグルト城主のヴィトスワフ(comes Stephanus castelanus de Sagan, Vizalus de Novocastro)」と書かれている。1227年にヴロツワフ司教のヴァヴジニェツとヘンリク1世の間で結ばれた十分の一税に関する協約の中にも、ジャガンについての記述が見られる。
経済
林業、金属、織物業など。
ジャガンと縁のある有名人
- フランツ・リスト – (ピアニスト、作曲家)ジャガンに数回来訪。
- アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン – (軍人)
- ヨハネス・ケプラー – (天文物理学者)
- スタンダール – (小説家)
- オノレ・ド・バルザック – (小説家)
- ヴォルフガング・パーレン – (画家)
- 井上省三 - (官吏、技術者)織物技術を当地で学ぶ。「日本の毛織物工業の父」