ジュールA
東京の麻布十番に所在する建築物
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建築
鈴木エドワードが設計を担当。地上11階・地下4階建で、下層部は4層分の吹き抜けとなっている。この吹き抜け部分は公開空地で、総合設計制度により容積率緩和を目指す目的がある。当初は複合オフィスビルとして建設され、地下に会員制のレストランやクラブ、吹き抜けの上4フロアはオフィス、その上にスポーツジムを設け、上層階2フロアはマンションとした[3]。のちに内装がフルリノベーションされ、賃貸マンション主体の構成となっている[4]。雲をイメージした[5]切り込みを入れたパンチングメタルの外装が特徴的であり、これには目の前の幹線道路の騒音や、首都高速道路の視界を遮る目的がある[3]。2004年にダヴィンチが所有権を取得したのち[6]、2014年にはゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが運用する不動産投資信託であるジャパン・プライベート・リート投資法人が取得した [7]。