セミヨン
ブドウ品種
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特徴
ワインの味
産地
ボルドー
ボルドーでは、ソーヴィニョン・ブラン、ミュスカデルとともに使用が認められている白ぶどう3品種の一つである。 派生系が多い。
とくに、ソーテルヌなど、貴腐ワインを中心にした甘口白ワインの産地では、中心的なセパージュとなっている。しかし、セミヨン単独では、酸味が乏しいため、ソーヴィニョン・ブランを2割ほど混ぜることが多い。
ボルドー以外のフランス
ボルドー以外では、ドルドーニュ県のモンバジャックやピレネー・アトランティック県のジュランソンなど、ソーテルヌと似たタイプの甘口白ワインを作るアキテーヌ地方のワイン産地で作られている。
フランス以外
19世紀の初めにオーストラリア・南アフリカなどに導入され、20世紀の半ばころには、こうした産地では、白ワインの代表的な品種になっていた。しかし、1980年ころから、白ワインには辛口でこくのあるシャルドネが主流になり、オーストラリア・ニュージーランド・チリの一部で栽培されるのみである。
脚注
注釈
- 注:愛好者からは無二の風味が好まれる。