ダ・ヴィンチ (雑誌)
KADOKAWAが発行する日本の月刊誌
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『ダ・ヴィンチ』は、KADOKAWAが発行する書籍情報などを取り扱う月刊誌。1994年4月に株式会社リクルートが創刊(1994年5月創刊号/1巻1号)、初代発行人は木村義夫、編集長は長薗安浩、アートディレクターは市川敏明[1]、表紙デザインはサカグチケン。
メディアファクトリーへの移管後、同社が2011年に角川グループホールディングス(現・KADOKAWA)の子会社となったことにより、角川グループの雑誌となった。2013年10月にメディアファクトリーがKADOKAWAに吸収合併された後、2015年3月まではKADOKAWA メディアファクトリーブランドで発行されていた。
特色
- 文芸誌ではあるが、一般小説のみならず漫画やライトノベルも積極的に紹介するなどサブカルチャー志向である。
- 表紙は主に、若者に人気のある俳優やミュージシャン、タレントなどをモデルとして起用し、それぞれ自分が一番好きな本を手に持って写る。
- 毎号大きな特集が2つあり、特定の小説家や漫画家に焦点を当てたものの他に、「セックスフル or セックスレス」「ネット恋愛」「ジャパニーズ・エロティシズム」などの際どいテーマも特集されることがある。
- コミックエッセイというジャンルを生み出した雑誌である。ブレイク前の大田垣晴子や小栗左多里を抜擢してベストセラーのきっかけを作り、そこから派生して「コミックエッセイ劇場」が誕生している。