テット・ワダ

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テット・ワダTet Wada 1973年1月20日 - )は、アジア北米ヨーロッパで活動する俳優東京都出身。所属事務所は、アンセム

本名 和田 哲史
別名義 TET WADA
生年月日 (1973-01-20) 1973年1月20日(53歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
概要 テット・ワダ, 本名 ...
テット・ワダ
テット・ワダ
本名 和田 哲史
別名義 TET WADA
生年月日 (1973-01-20) 1973年1月20日(53歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 176cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画CM
公式サイト Tet Wada Official website –テット・ワダ/天哲 公式サイト–
主な作品
テレビドラマ
花のち晴れ〜花男 Next Season〜
ラジオ番組
ON THE PLANET
備考
学歴 BBA at Baruch College, New York City
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経歴

東京都港区に生まれる。

1991年に単身渡米し、フロリダ州ヴァレンシアカレッジを卒業後、ニューヨーク市立大学バルーク校にて国際経営学士を取得。卒業後、ニューヨークの大手アパレル本社でマーケティング業務を行う。

ある写真をきっかけにニューヨークの大手モデルプロダクション「Qモデル」にスカウトされる。同プロダクションに初めての東洋人男性モデルとして所属した。当初本人はモデルには興味が無くマーケティングの仕事を続けていたが、個性的な魅力で一躍有名モデルとなり同社を退社。[1]その後、日本人男性モデルで初めてフレンチヴォーグに登場。人気絶頂のカナダ出身のスーパーモデル、ダリア・ウェーボウィとのキスショットが話題となる。[2]

モデル時代、東洋人のハイファッションモデルとして非常に知名度が高く、マイケル・トンプソン、テリー・リチャードソン、マーカス・クリンコ、グレッグ・ロータスなどの世界的著名カメラマンと数多く仕事をしている。

その際にある映画監督から俳優としての仕事を勧められ、ニューヨークの名門演技学校テリー・シュライバーステラ・アドラーで演技を習う。現在はモデル事務所を退社し俳優として仕事している。

俳優としては主に北米で映画やドラマに数多く出演し、2012年ニューヨーク・シティ・インディペンデント映画祭 (New York City Independent Film Festival) でも主演映画が公開されている。 日本でのデビュー作品は、TBSドラマ「ブラッディーマンデー」で国籍不明スナイパー役を演じた。

20年間の米国生活を経て、2012年からは本格的にアジアでの活動をスタート。日本での映画出演後、台湾版TVドラマ「ショコラ」のメインキャストとして台湾に滞在して撮影する(「ショコラ」は2014年台湾、日本を始めアジア各国で放映)。2016年以降は、日本の映画やテレビドラマ、ラジオなどに幅広く出演している。

広告は、SONYヒューレット・パッカードモトローラSK-IIロレアルSUBARUエビアンバカルディKOOLシガレット、ユニクロGAPなど数多くのグローバルブランドのイメージキャラクターに選ばれた。ユニクロは同社のアメリカとヨーロッパ進出当初から4年間に渡りイメージキャラクター契約をしている。[3]アジアブランドの広告もスタートし[4]、2013年〜2015年までダイアンシャンプーシリーズの男性イメージキャラクターとなる。CMでは吉高由里子と共演。2019年はハリセンボンの二人とFine VisualのCMでベッドシーンが話題になった。

人物

  • 建設系の会社社長の父親を持ち、叔父は政治家という裕福な家庭環境で生まれ育つ。
  • 幼少期に西部劇やアメリカ映画「トランザム7000VS激突パトカー軍団(Smokey and the Bandit II)」が好きで、後に渡米するきっかけとなった。[5]
  • 国外生活が長く国籍や人種を問わず社交的な性格な為、日系アメリカ人と間違えられることがあるが国籍は日本。[1]
  • コミュニケーション能力が高く世界中に友達がいるため、JFN全国ネットラジオ「On the Planet」のパーソナリティを務めた時には、20ヶ国以上の都市と連絡をした。さまざまな国の人と出会い、その国の文化や風習を学ぶことを大切にしている。
  • 日本語、英語、スペイン語が堪能で、「ショコラ」出演をきっかけに約3年台湾に在住し、中国語も習得していた。[6]
  • 米国NLP(神経言語プログラミング)協会認定(心理学)プラクティショナー。
  • 趣味は10歳の頃から乗り続けているオートバイとメンテナンス、キャンプ、どこか遠くへ行くこと、美術館、建築。
  • 合気道に週5、6回通い続け、現在は合気道本部道場にて四段を持つ
  • 独自のトレーニング方法で身体を鍛えている。腕立て伏せは徐々に回数を増やし20年間続けた結果、1日1800回まで達成したが肩を痛め、その後、腕立て伏せの替わりに1日に800回の懸垂をしている。

出演

映画

テレビドラマ

ラジオ

舞台

  • 東京マハロ 第23回公演「あるいは真ん中に座るのが俺」(2020年3月19日 - 27日、赤坂RED/THEATER 脚本・演出:矢島弘一/小ヤコブ 役)
  • 東日本大震災5周年特別舞台公演「RADIO 311」(2016年3月3日 - 6日、東京芸術劇場 シアターイースト 脚本・演出:梶原涼晴/タキシード 役)
  • Y Project プロデュース 終戦70年特別舞台公演「THE LAST SONG 〜命の行進曲〜」(2015年8月15日 - 17日、天王洲 銀河劇場 脚本・演出:梶原涼晴/木田 役)
  • T. Schreiber Studio New York, NYFat Pig」(2014年 Peter Jensen 演出/Tom 役)
  • Stella Adler Studio New York, NYThe Performers」(2014年 Paul Takacs 演出/Lee 役)
  • Stella Adler Studio New York, NYLone Star」(2014年 Paul Takacs 演出/Roy 役)

CM

広告

雑誌

初の日本人男性モデルとして、マドンナ 表紙フランスのヴォーグ誌に、カナダ出身のスーパーモデル、ダリア・ウェーボウィとキスショット (写真家 テリー・リチャードソン)[2]
  • GQ (全米)
  • i-D (全米)
  • TRACE (全米)
  • SURFACE (全米)
  • ROLLING STONE (全米 1000号記念スペシャルコレクターズエディション)
  • GLAMOUR (イギリス)
  • FLAIR (イタリア)
  • COMPLOT (ベネズエラ)
  • AUGUST MEN (シンガポール)
  • GQ (台湾)
  • TARZAN (日本)

ランウェイショー

  • Imitation of Christ (New York)
  • Matrix ロレアル (New York)
  • Y R B (New York)
  • Romain Kapadia (New York)
  • Anton (New York)
  • Dr. Martens (New York)
  • Pierrot (New York)
  • Yoko Devereaux (New York)
  • Elisa Jimenez (New York) 他

所属

1991年に渡米し、1997年からニューヨーク市を経て、2012年から台湾、2016年から日本在住。

所属事務所はQモデルNY&LA (2001-11)、CAJ (2012-2018)。現在はアンセムに所属。

脚注

外部リンク

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