ディアレストクラブ From Wikipedia, the free encyclopedia 有限会社ディアレストクラブは、北海道浦河郡浦河町にある競走馬の生産・育成牧場、および馬主。 種類 有限会社[注 1]本社所在地 日本〒055-0003北海道浦河郡浦河町姉茶232-4設立 1994年[1][2]業種 水産・農林業概要 種類, 本社所在地 ...有限会社ディアレストクラブ ディアレストクラブの勝負服種類 有限会社[注 1]本社所在地 日本〒055-0003北海道浦河郡浦河町姉茶232-4設立 1994年[1][2]業種 水産・農林業事業内容 競走馬の生産・育成代表者 高樽 優也(代表取締役)[3]関係する人物 高樽 秀夫テンプレートを表示閉じる 日本中央競馬会(JRA)に牧場名義のほか、組合馬主「ディアレスト」として馬主登録されている[4]。勝負服の柄は牧場名義は薄紫、青一本輪、袖青縦縞を、ディアレスト名義は薄紫、青一文字を使用している。冠名は「ディア」を用いるが、冠名のない所有馬もいる。 代表者 高樽 秀夫[1][4](たかだる ひでお、1964年7月4日[1][2] - ) 高知県吾川郡いの町出身[2]。学生時代に父に高知競馬場へ連れられたことをきっかけに馬に関心を持ち、馬術競技の選手となる[2]。その後富士重工に就職するも、本場である北海道に行きたいという気持ちが強くなったことから1988年に移住[2]。1994年にディアレストクラブを設立したのち、2003年よりJRAの馬主となった[2]。「ナムラ」の冠名で知られる馬主の奈村信重を競馬での父と仰いでいる[2]。 競馬以外では錦鯉の愛好家として専門誌に取り上げられたことがある[5]。 妻の高樽さゆりも馬主である[1]ほか、娘は芸人の石川ことみ。 高樽 優也(たかだる ゆうや、1990年6月7日[3] - ) 現代表。北海道出身[3]。父の秀夫と同様に自身も馬術選手として活躍、日本大学在籍時には馬術部の主将となり学生チャンピオンとなったこともあった[3]。現在、ディアレストクラブのほか有限会社ディア・ディアの代表取締役も務める[3]。 主な育成馬 スキップジャック[6](2004年京王杯2歳ステークス) ディアヤマト[6](2007年兵庫ジュニアグランプリ) ディアジーナ[6](2009年クイーンカップ、フローラステークス) ディアドムス[6](2014年全日本2歳優駿、北海道2歳優駿) クロコスミア[7](2017年府中牝馬ステークス、2017年 - 2019年エリザベス女王杯2着) 主な生産馬 アンタエウス(2019年新春ペガサスカップ、スプリングカップ)[8] スティールルージュ(2021年フルールカップ、ローレル賞、2022年ユングフラウ賞、若潮スプリント、2023年しらさぎ賞)[9] バトルクライ(2022年ユニコーンステークス3着、2023年すばるステークス、2025年オアシスステークス) ワラシベチョウジャ(2023年ネクストスター笠松)[10] ニジイロハーピー(2024年兵庫クイーンセレクション、東海クイーンカップ、のじぎく賞)[11] 主な繋養馬 繁殖牝馬 クロコスミア 功労馬 ルゼル[12](2007年まで) 主な所有馬 ディアレスト名義 スキップジャック レッドアゲート(2008年フローラステークス) カレイジャスミン(2008年フローラステークス2着) ディアジーナ ディアヤマト(中央所属時) ディアドムス(中央所属時)[注 2] ラテールプロミーズ(2020年京都ハイジャンプ2着) 高樽秀夫名義 ナムラマース[注 3] ディアヤマト(地方所属時) ディアドムス(地方所属時) 高樽さゆり名義 ディアアレトゥーサ(2010年紫苑ステークス[注 4]、福島記念2着) ディアディアー(2010年福島ジャンプステークス) 脚注 [脚注の使い方]注釈 [1]馬主としては株式会社。 [2]2016年から地方移籍時までディアレストクラブ名義に変更。 [3]地方移籍時に奈村信重より名義変更。 [4]当時の格付けはOP。 出典 [1]上倉健 (2010年10月13日). “[G1プレミアムゾーン]秋華賞 ディアレストクラブ代表・高樽秀夫氏” (日本語). スポーツ報知 (報知新聞社): p. 12 [2]“夢はアレトゥーサがG1勝って兄・フェスタと来秋凱旋門賞…ディアレストクラブ代表・高樽秀夫氏”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2010年10月13日). 2010年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月26日閲覧。 [3]“【オークス ソダシおもシロい話】JRA初の南半球産白毛馬カスタディーヴァ 一族からスターホースを”. スポーツ報知. 2023年1月5日閲覧。 [4]“昨年の雪辱期すディアレスト代表・高樽さん”. ウマニティ (2009年4月27日). 2012年1月9日閲覧。 [5]「北の大地から業界に新風を」『錦鯉』、錦彩出版、2010年12月、86-93頁。 [6]2014年12月17日 全日本2歳優駿(中央交流) Jpn1 | 重賞ウィナーレポート - 競走馬のふるさと案内所、2023年1月5日閲覧。 [7]“騎手の夢断たれ、馬主としてクロコスミアでG1制覇を狙う大塚亮一氏”. スポニチ競馬. 2023年1月5日閲覧。 [8]“アンタエウス”. JBISサーチ. 2025年12月8日閲覧。 [9]“スティールルージュ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年4月26日閲覧。 [10]“ワラシベチョウジャ”. JBISサーチ. 2025年12月8日閲覧。 [11]“ニジイロハーピー”. JBISサーチ. 2025年12月8日閲覧。 [12]「あの馬は今?」ガイド 2007-2008 P144 外部リンク ディアレストクラブ (@dearest_club_) - X Related Articles