ドラジェ
アーモンドなどで作る糖衣菓子、よく慶事に配る菓子
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語源
発祥・歴史
習慣
アーモンドは実をたくさんつけることから多産や繁栄を意味し、幸福の象徴とされてきた。そこから、アーモンドに白やピンク色などに色付けした砂糖ペーストをコーティングしたものは、ヨーロッパで古くから結婚式や誕生日などの祝い菓子として用いられており、日本でも結婚式で招待客に渡されることがある[1]。砂糖の甘さとアーモンドの苦味が人生の幸せと苦しみを象徴している、という説もある。イタリアの結婚式では、幸福、健康、富、子孫繁栄、長寿を意味する5粒のドラジェをひとまとめにして配る習慣がある[1]。フランスでは出産の際に男の子が生まれた場合には青いドラジェ、女の子が生まれた場合にはピンクのドラジェを贈る習慣がある[1]。

