ナミタロウ
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沿革
2007年の文献を起点に「150年前」、単純計算で1857年頃、現地の若者たちがこの池にコイを放流したという逸話がある。それはやがて体長3メートルに成長し、目は懐中電灯、鱗は一銭銅貨ほどもあったという。また、1950年頃には小滝炭鉱の作業員が体長2メートルのコイを捕獲している[4]。
1966年、長年にわたってこの池を管理している清水一が巨大魚を目撃する。1983年7月、清水はナミタロウの撮影に成功する。その時の様子について「泳ぎ方はソウギョと同じだが体長は4.5メートルあった。それが3個体いた」という趣旨の証言を残している[5]。
1989年4月29日から10月31日にかけて糸魚川市観光課は「巨大魚フェスティバル」を開催する。ナミタロウの写真に対し30万円の懸賞金がかけられたが、7月21日夕刻、糸魚川市民の金子文一が撮影に成功、賞金を手にする。このとき、観光客や糸魚川市教育委員の面々もナミタロウを目撃している(推定された体長は3.5メートル)[6]。さらにはナミタロウのものと思われる直径15cm程のウロコが池畔に展示されていたこともあった[2]。