ナムル
朝鮮半島の家庭料理の一つで、もやしなどの野菜やゼンマイなどの山菜、野草を塩ゆでしたものを調味料とゴマ油で和えたもの
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辞典ごとの定義
韓国国立国語院の『標準国語大辞典』には、2つの意味が提示されている。 一つ目の意味は「人が食べられる草や木の葉などをまとめて言う言葉」で、例えばワラビ、キキョウ、タラノキ、ナズナなどがあると定義している。2番目の意味は「人が食べられる草や木の葉などを茹でたり炒めたり、または生で味付けして和えた食べ物」と出ている。すなわち、最初の意味であるナムル食材を意味し、2番目の意味は料理されたナムルを指す。この時、料理の材料は辞書的範囲より広く草や木の葉でなくても植物性材料をナムル方式で料理することで、ナムルになる。 ジャガイモは塊茎、枝の実で草や木の葉とは異なる種類だが、これらを縦に長く切って塩や醤油などを入れて炒めたり茹でたりするとジャガイモナムル、ナスナムルになる。 カボチャナムリ、大根ナムルも同様に材料はナムルではないが、ナムルのように調理した食べ物である。ナムㇽは、普通の野菜に限らず、食用可能な植物を集めて、胡麻油などの調味料で味付けする料理である。葉や実はもちろん、茎や根、皮、新芽など様々な部分を使う。茹でるか炒めるかが基本だが、乾かして蒸したり、生のまま和えたりする方法もある[1]。
各国のナムル
ギャラリー
- 長命草のナムル
- わかめのナムル
- ほうれん草のナムル
- もやしのナムル
- 春菊のナムル
- ビビンバに用いられる様々なナムル
