ニクムバ From Wikipedia, the free encyclopedia ニクムバ(梵: निकुम्भ, Nikumbha)は、インド神話に登場するアスラ、あるいはラークシャサである。同名の3人がおり、以下にそれぞれを解説する。 ラークシャサ王の子 叙事詩『ラーマーヤナ』に登場するニクムバは、ラークシャサ王ラーヴァナの兄弟クンバカルナの子で、クムバと兄弟である。ラーマ軍とラーヴァナ軍の戦闘のさなか、猿王ハヌマーンに殺害された[1]。 シャトプラの王 アスラ族の一派ダイティヤ族[要出典]の一人であるニクムバは、シャトプラの王である。ニクムバはヴィシュヌ神以外のいかなる神、人間をもってしても殺されない能力をブラフマー神から得たが、ヴィシュヌの化身クリシュナによって殺されたという[1]。 プラフラーダの子 ニクムバはプラフラーダの第三子として誕生したという[1]。 脚注 [脚注の使い方] [1]『インド神話伝説辞典』, p. 248. 参考文献 菅沼晃 編「ニクムバ」『インド神話伝説辞典』東京堂出版、1985年3月、248頁。ISBN 978-4-490-10191-1。 ※特に注記がなければページ番号は本文以降 関連項目 プラフラーダ - 親 ダイティヤ Related Articles