ヌバ族 From Wikipedia, the free encyclopedia ヌバ族 (nuba) は、スーダン共和国コルドファン地方のヌバ山脈に居住する、ニジェール・コンゴ語族コルドファン語派の民族の総称。カトラ語、コアリブ語、タゲリ語、タロディ語、トゥムトゥム語に分類され、人口は約50万人。ナイル峡谷の民族移動に巻き込まれなかったため、独自の文化を形成した。 ヌバ族の男性。体に化粧を施している。 ヌバ族の女性 ヌバ山脈の中にあるヌバ族の村 生活様式 シコクビエ、モロコシ、トウモロコシ、ゴマ、オクラ、メロン、ヒョウタン、ワタ、タバコなどを栽培する農耕民族で、牛、山羊、羊、鶏、馬、ロバ、豚などの畜産も盛んである。父系クランと母系クランが混在しており、相続に関する規定は特にない。 肉体的鍛錬を美徳とし、独自ルールに則った格闘競技が盛んに実施される。競技者は灰を全身に塗して戦い、勝者にはアカシアの枝が与えられる。素手で戦うレスリングのほか、槍、棍棒、チャクラムなどを使用した競技がある。 出典 福井勝義訳、レニ・リーフェンシュタール著『ヌバ―遠い星の人びと』(新潮社、1986年) 関連項目 レニ・リーフェンシュタール - ヌバ族と交流し、作品を発表したドイツ人。 この項目は、スーダンに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:アフリカ)。表示編集 Related Articles