ハオコゼ
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ハオコゼ(葉鰧、葉虎魚、Paracentropogon rubripinnis)は、ハオコゼ属に属する海水魚。
| ハオコゼ | ||||||||||||||||||||||||
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ハオコゼ P. rubripinnis | ||||||||||||||||||||||||
| 分類(Eschmeyer's Catalog[1]) | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Paracentropogon rubripinnis (Temminck and Schlegel, 1844) | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ハオコゼ | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Redfin velvetfish[2] |
形態
生態
人間との関係
観賞魚
色が赤く、小さくてかわいらしいので水族館ではよく飼われる。小型で食性や適合水温もデリケートではないため、場所や餌代がかからず飼育は容易である。
ハオコゼ料理
手間と危険を伴うが、毒のある背鰭を取り除けば(小さな魚であるため非常に危険)、食材としても活用できる。唐揚げで食べられるケースが一般的である。ハオコゼは白身で美味な魚である。しかし、サイズが小さく背鰭に毒も有するため捌くのに手間が掛かり、可食部分も少ないため、通常は食用とされず捨てられることが多い。
タンパク質毒素及び酵素は高温で揚げると変性するため、生の状態では除去し難い背鰭はあえて残して調理時の安全性を確保する。揚げ調理をすることで熱変性により無毒化が可能だが、加熱不足などによる万が一があってはならないため、背鰭付近は触らずに、筋肉(身)とそれに付随する皮膚だけを食べるのが望ましい。
