体長は0.3~0.8mmで、雄より雌の方が大きい。吐糸管から糸を出すのが本科の特徴である。葉の上で一生を過ごし、時には何世代も同じ葉の上で経過することも珍しくない。個体群密度の上昇や葉の状態が悪化すると分散する。この際、糸を使って分散することもある。卵・幼虫・第一静止期・第一若虫・第二静止期・第二若虫・第三静止期を経て成虫になる。雄は単相であり、雌は未交尾で雄を産むことができる。そのため、巣内の血縁度が高く社会性をもつ種も見られる。雌は複相であり、通常、交尾しないと雌は生じない。但し、ニョゴツメハダニなど細胞内共生細菌の作用によって産雌単為生殖をする例外もある。