ハツ
食肉としての心臓
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魚類・海獣
鳥獣
牛
牛の心臓を焼いたものを珍味とする例としては、『世説新語』「汰侈(たいし)篇」に、周顗の家に招かれた少年時代の王羲之(のちの書聖。4世紀)が牛の心臓を割いて食ったと記され、『晋書』にも、13歳の羲之に対してのみ「牛心炙(ぎゅうしんしゃ)」(牛の心臓をバーべーキューにしたもの)をすすめたと記述が残る[14]。淡白でコリコリとした食感の部位である[15]。ビタミンB1が豊富[15]。
豚
コリコリとした食感で脂肪分の少ない部位である[15]。
鳥
鶏ハツは、日本で2020年時点で1kgあたり1000円程度で買える[16]。鳥ハツを食べるには、心臓に付いた脂肪や砂肝の膜を取り、塩水に少しさらし、血の塊の洗い出しという下洗いなどモツ特有の臭いを落とすための下処理が必要がある[4]。

