ハーブティ
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種類と効用
ハーブは様々な効用を持つとされ、ハーブティはその効果を簡単に享受できる一手段として用いられる。と、同時に、良い香りや綺麗な色を楽しむために飲む人も多い。この節では、代表的なハーブティに用いられるハーブの効用を述べる。
- ローズヒップは、ビタミンCを大量に補給できるとされ、ビタミンCを大量に消耗するスモーカーや美容によいとされる。
- ペパーミントは清涼感があり、アレルギー症状、二日酔いや船酔いを和らげる。
- タイムは殺菌力を有しており、インフルエンザ予防や炎症等に効果があるとされる。
- カモミール、ラベンダーは鎮静作用を有しており、精神を安定させたり不眠症などの神経症に効用がある。
- セント・ジョーンズ・ワートは軽から中程度のうつ病に効果があるとされる説がある。
これ以外にもレモングラス、シナモン、ローズマリーなど各種のハーブティが市販されており、数種類のハーブをブレンドしたものもある。
安全性
ハーブティーは一般に食品として流通しているが、「食品=常に安全」とは限らない。成分によっては医薬品との相互作用により副作用を生じる場合や、食物アレルギーを引き起こす場合がある。例えば、ミントティーは大量摂取を避けるべきとされることがあり、カモミールティーには特定のアレルゲン成分を含む種類がある。
また、妊娠・授乳中の摂取や持病がある場合には、医師等に相談することが望ましい。ただし、医療従事者がハーブに関する十分な知識を持っているとは限らないため、利用者自身が成分や作用に関する情報を確認することも重要である。[1]
- セント・ジョーンズ・ワート、エゾウコギ、シナモン
- 重篤なアレルギー症状が出るおそれのある物
- イチョウ - ギンコール酸を多く含み、生の葉を自分で乾燥させた場合危険性が高い。


