バックル
主にズボンや腕時計、ウェストコート、ベストに用いられているベルトの留め金
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概要
バックルの種類
- 尾錠止め(ピンバックル)
- 針の様な留め金で穴を塞ぎベルトを固定する。無難に良く使用されている方法である。
- 二つ穴(ダブルピンバックル)
- 布ベルト用バックル
- 棒状のバックル
- 尾錠止めに似ているが柄や模様があり、丸い棒状の留め金が付いているタイプ。軍服や制服に用いられる事もある。
- Oや円形のバックル
- 徳尾錠
- シャープ創業者の早川徳次による最初の製品とされ、開発のきっかけはベルト先が長く余っているのが見苦しいと感じたことだったといわれる[1]。GIベルトに見た目が似ており混同されることもあるが構造が異なり、レバーになっているバックル表面部を開閉し、テコの原理でベルトを強く締めつけて止める。開閉にやや力がいるのとベルトに圧痕がついてしまう欠点があるが、他でも任意にベルトを切り詰めや交換できるよう、付け根部を徳尾錠と同様のクランプでバックルに留めている製品が少なくない。迅速にベルトを解放できることから貨物固縛用のラッシングベルトやダイビングウエイトベルトのクイックリリースにも徳尾錠と同様のものが多く用いられる。
- トライグライドスライド
- リング・リボンベルト用バックル
- 環の1つを支点にベルトを折り返し、もう1つの環で重なりを保持し摩擦力で留める。ベルトの曲げがきついので柔らかい布ベルトや薄革のストラップ用。
バックルの一覧
- バックルの構造
- バックルとベルトの構造
- 布ベルト用バックル
- スペイン・青少年教育団体のベルト
- アメリカ軍・ALICE(多目的軽量個人携行装具)の弾帯
- ポーランド・スカウト団体のベルト
- 二つ穴
- クイックリリースのバックルがついたダイビングウエイトベルト
- 1000年前のバイキングが使用していた金属製の棒状のバックル(ウェスタンベルト)
- ストラップを通したトライグライド
