バティラス

From Wikipedia, the free encyclopedia

バティラス (Batillus) は、かつてソシエテ・マリティム・シェル社が所有した原油タンカーで、バティラス級4隻の1番船。

その後 1985年解体
載貨重量 553,662 トン
概要 基本情報, 経歴 ...
基本情報
経歴
竣工 1976年5月28日
その後 1985年解体
要目
総トン数 275,268 トン
載貨重量 553,662 トン
全長 414.22 m
垂線間長 401.1 m
最大幅 63.0 m
喫水 28.6 m
主機関 蒸気タービン 2基
出力 64,800馬力
航海速力 16.7ノット
テンプレートを表示
閉じる

フランスのアトランティーク造船所で建造され、1976年の竣工時は世界最大であり、かつ史上初めて50万重量トンを超えたタンカーであった。 尚、同型4隻の中では3番船「ピエール・ジョーマ」が最も大きく(555,031重量トン)、世界最大を誇ったが、1980年に船体延長した「シーワイズ・ジャイアント(現ノック・ネヴィス)」に抜かれた。(総トン数ではバティラス級の方が大きい)


同型船

  • 2番船 「ベラミア(Bellamya)」
    • 1976年竣工、1986年解体
  • 3番船 「ピエール・ジョーマ(Pierre Guillaumat)」
    • 1977年竣工、1983年解体
  • 4番船 「プレリアール(Prairial)」
    • 1979年竣工、「Sea Brilliance」「Hellas Fos」「Sea Giant」と改名、2003年解体

参考文献

  • 海人社『世界の艦船』1977年6月号 No.241
  • 海人社『世界の艦船』1979年10月号 No.274
  • 船舶技術協会『船の科学』1981年2月号 第34巻第2号

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI