バナバ
ミソハギ科の落葉高木
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植物の特徴
インド、東南アジアから北オーストラリアまでの熱帯地域に分布する。
日本で夏に咲くサルスベリ(百日紅)と同属で、高さが5 - 20メートルになり、葉の形は卵形で、色は濃緑色。長さは15 - 30センチメートルになり、ちょうど大人の靴のサイズと同じような大きさである。木の皮もサルスベリと同様剥がれやすい。
花はサルスベリより大きな花が円錐花序につく。匙形で皺の多い6枚の花弁は、はじめは淡紅色で後に紫色に変わる。
近年、日本では“フィリピンでは古くから「女王も手の届かぬ神木」”と宣伝されたが、フィリピンではどこにでも生えているありふれた植物である。観賞用植物として庭先に植えたり、薬用植物として葉を煮出して飲む。また一部地域では煮出した葉や種を食べる習慣もある。
バナバ葉の特徴
バナバの研究
関連項目
外部リンク
- バナバ(オオバナサルスベリ) - 素材情報データベース<有効性情報>(国立健康・栄養研究所)

