ぱくり
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概要
歴史
「盗み」という意味での「パクリ」は、明治時代から使われている[5][6][7]。当時より、女学生の万引き及び青年男性のパクリは問題となっていた[7]。
(窃盗やカツアゲを「ぱくり」と呼ぶことは不良の隠語であり、あまり一般的でないが)アイディアの盗用、作品の剽窃(盗作)、無断転載、無断流用などを「パクリ」と呼ぶことは昭和期から一般人も(くだけた言い方として)行っている。テレビのバラエティ番組でも、昭和期でも平成期でも、(カツアゲや窃盗を「パクリ」と言うことはほぼ無いが)作品の(ほぼそのままの)盗用やアイディアの盗用やネタの盗用を指して使うことはきわめて一般的である。(日本のテレビのお笑い芸人の世界では他の芸人の定番ネタをそのまま行うことはある種のタブーとされていて、ネタは独自のものを新たに創り出さなければならない、というのがある種の「暗黙のルール」だが)ある芸人の定番ネタを他の芸人がほとんど変えずに勝手に使うことも指している。
2000年以降では、インターネット上のSNS、キュレーションメディアなどでも用いられるようになっている。既存の作品のキャラクターや、作品の一連のアイディアなどを無断借用して自分の作品に使うこと、を指して使われたり、テレビの芸人のネタの盗用 等々を指して使われている。なお最近では「パクリ」の動詞形の「ぱくる」を活用させ、「Aがネタをぱくった」などと表現することも行われている。