フソウ
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株式会社フソウ(英: FUSO Corporation)は、設計・施工・運転管理・メンテナンス等の上下水道事業全般を展開する総合水インフラ企業。設計・調達・施工と管理・保守を請け負う建設事業および建築設備事業、資機材の調達・流通・販売から管路の設計・施工一括発注方式(デザインビルド案件)、鋼板製異形管の製造、水質分析・技術開発、海外事業など、各事業の専門性とデジタル技術を融合させ、水インフラサービスの持続可能を追求し、地域社会の課題解決に取り組んでいる。
1946年に香川県丸亀市でにて四国産業社として創業。 1980年に本社を東京へ移転。2026年4月1日付で、本社(登記上の本店所在地)を創業の地である香川県に移転し、香川と東京に本社機能を配置する二本社体制に移行[1]。
事業所[2]
- 本社
- 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-3-1
- 北海道支店
- 〒060-0807 北海道札幌市北区北7条西1-1-2
- 東北支店
- 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町4-6-1
- 東京支社
- 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-3-1
- 名古屋支店
- 〒454-0007 愛知県名古屋市中川区広住町5-22
- 大阪支社
- 〒550-0004 大阪府大阪市西区靭本町1-4-12
- 中国支店
- 〒730-0041 広島県広島市中区小町3-25
- 四国本店
- 〒761-8551 香川県高松市郷東町792-8
- 九州支店
- 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2-19-24
- 鋼管工場
- 〒761-8031 香川県高松市郷東町796-1
支社・支店の傘下には営業所を置いている。
沿革[3]
- 1946年 香川県丸亀市に創業
- 1957年 初の建設工事「木沢塩田 海水導入管敷設工事」を施工
- 1959年 初の海外工事「カンボジア国プノンペン市水道拡張工事」を施工
- 1960年 大阪支店開設
- 1961年 本社高松へ移転
- 1961年 中国支店開設
- 1962年 資本金1200万円とする
- 1963年 九州支店開設
- 1964年 資本金2400万円とする
- 1966年 資本金5400万円とする
- 1968年 東京支店開設
- 1969年 資本金7600万円とする
- 1970年 鋼管工場完成 異形管および水管橋の生産開始
- 1971年 資本金1億2500万円とする
- 1973年 資本金1億7000万円とする
- 1974年 資本金2億円とする
- 1975年 仙台支店開設
- 1976年 資本金3億3000万円とする
- 1977年 水処理研究所完成
- 1978年 機械工場完成 水処理機械の生産開始
- 1980年 本社東京へ移転
- 1980年 公共下水道推進工事を初施工し、下水道分野を拡大
- 1989年 宮内庁皇居内給排水工事を初施工
- 1993年 資本金4億9800万円とする
- 1993年 農業水利事業工事を初施工し、農業用水工事を拡大
- 1994年 高松本店社屋新設移転
- 1997年 海水淡水化実験の経験を活かし、海水淡水化工事の初施工
- 1998年 日本下水道事業団発注による下水道工事を初施工し、施工実績を拡大
- 1998年 SUS製配水池工事を初施工し、施工実績を拡大
- 2003年 国内最大級の硝酸態窒素除去施設を施工し、膜処理技術を拡大
- 2003年消化タンク工事を初施工し、新分野へ参入
- 2003年膜洗浄施設完成
- 2008年名古屋支店開設
- 2009年小水力発電工事を初受注し、新エネルギー分野へ参入
- 2011年新鋼管工場完成
- 2013年神戸支店開設
- 2014年資本金30億円とする
- 2015年株式会社フソウに社名変更
- 2015年北海道支店開設
- 2016年 フソウテクノセンター竣工
- 2017年 第30回日経ニューオフィス推進賞受賞
- 2017年ISO55001認証取得 (認証範囲はこちら)
- 2018年 第11回国際水協会(IWA)世界会議・展示会への参加
- 2019年 本社・東京支社移転
- 2021年 ISO45001認証取得 (認証範囲はこちら)
- 2023年 フソウベトナムコーポレーション設立
- 2024年 フソウアメリカコーポレーション設立
- 2024年 香川県高松市郷東地区にフソウ四国物流センター竣工
- 2025年 香川県高松市郷東地区に研修施設竣工
- 2025年 FUSO会全国総会を開催
関連会社
- FUSOグループホールディングス株式会社