シンタ・デ・オロ

From Wikipedia, the free encyclopedia

シンタ・デ・オロ(Cinta de Oro、1977年8月5日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラーテキサス州エルパソ出身のメキシコ系アメリカ人[1]

リングネーム シンタ・デ・オロ(2代目)
インコグニート
フニコ
ミスティコ(初代)
ミスティコ・デ・フアレス
シン・カラ(2代目)
シン・カラ・ネグロ
ホルヘ・アリアス
本名 ホセ・ホルヘ・アリアガ・ロドリゲス
身長 178cm
体重 95kg
概要 シンタ・デ・オロ, プロフィール ...
シンタ・デ・オロ
シンタ・デ・オロの画像
プロフィール
リングネーム シンタ・デ・オロ(2代目)
インコグニート
フニコ
ミスティコ(初代)
ミスティコ・デ・フアレス
シン・カラ(2代目)
シン・カラ・ネグロ
ホルヘ・アリアス
本名 ホセ・ホルヘ・アリアガ・ロドリゲス
身長 178cm
体重 95kg
誕生日 (1977-08-05) 1977年8月5日(48歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
テキサス州の旗 テキサス州エルパソ
トレーナー シンタ・デ・オロ (初代)
レイ・ゲレーロ
エル・ミゲーラ
デビュー 1999年11月21日
テンプレートを表示
閉じる

インコグニート(Incognito)、シン・カラ(Sin Cara)など多数の旧リングネームがある。本名はホセ・ホルヘ・アリアガ・ロドリゲス(José Jorge Arriaga Rodríguez)。

来歴

インディー団体

1996年テキサス州エルパソのバージ高校を卒業。高校卒業と同時にプロレスラーとしてのキャリアを開始するが、家族の都合により家を転々とし、家業を手伝うこともあってトレーニングや試合をまともにすることができなかった。

家業が落ち着き、2000年ミスティコMistico)というリングネームを与えられる。CMLLなどで活躍したミスティコ(イグナシオ・アルヴィルデ、シン・カラのリングネームで2011年から2013年までWWEにも所属していた)の原型であり、ギミック上でも現在のミスティコと遜色ない設定であった。

2004年WWAにて行われたWWAミドル級王座に挑戦。シコシスから王座を奪取した。

同年、CMLLのアストロ・ボーイがリングネームをミスティコに変更したため、2005年からミスティコ・デ・フアレスMistico de Juarez)またはM[ i ]sticoの[ i ]を[ y ]に変えたミスティコMystico、スペイン語圏ではメイスティコの発音)へと区別するようになった。

それまではメキシコのインディ団体を回っていたが、前述の活躍を認められてAAAに入団。2005年まで活動。その後、アメリカとメキシコの境界に住んでいたこと、英語を話せるという利点からアメリカで活動することを決める。

インコグニート時代

2006年TNAに参戦。リングネームをインコグニートIncognito)に変更。ワールドX-CUPトーナメントでチームメキシコに参加したり、シコデリコ・ジュニアとタッグを組んでNWA世界タッグチーム王座決定戦で決勝進出の活躍を見せた。

2007年チカラ参戦。各団体のレスラー三人組、32チームが王座を争うトーナメント、キング・オブ・トリオエル・パンテーラリンス・ドラドと組んで優勝を飾った。その他NWAメキシコROHなどにも参戦。

WWE

2009年12月14日にWWEのトライアウトに参加。素顔のホルヘ・アリアスJorge Arias)で挑み、12月15日に最終テストとして、ECWのテレビマッチでフリオ・クルーズとタッグを組み、ケイレン・クロフト & トレント・バレッタと試合をした。ジョバーとしての役目だったが合格、契約を勝ち取った。

フニコ時代

2010年からFCWにて活動。リングネームをインコグニートからフニコHunico)へと変更。エピコとタッグチーム、ロス・アヴィアドアースLos Aviadores)を結成し、FCWフロリダタッグチーム王座を獲得。

2011年、FCWでトレーニングを継続していたが、7月にシン・カラ(イグナシオ・アルヴィルデ)が禁止薬物を摂取していたことが明らかになりウェルネス・ポリシーに違反したとして30日の謹慎処分となった。そのため8月よりシン・カラの代行としてSmackDown!に登場。シン・カラの代役を務め上げ、上層部からの信頼を深めた。その後ヒールとなり、シン・カラ・ネグロSin Cara Negro)として活動。謹慎処分が明けて復帰したシン・カラがベビーのシン・カラ・アズールとなり、10月から抗争を展開。メキシコでマスカラ・コントラ・マスカラ戦を行って敗れ、マスクを取られた。素顔になってからはリングネームをフニコに戻し、11月よりWWEに昇格したエピコと結託してシン・カラとの抗争が続くかと思われたがPPVであるSurvivor Seriesでシン・カラが重傷を負い、長期欠場となったため頓挫。エピコはプリモとタッグを組むことになり、フニコは12月よりカマーチョを相棒として活動している。テッド・デビアスと抗争したり、タッグ戦などに出場していたが、徐々にSuperstarsNXTレスリングでの出場が主になった。6月、負傷により欠場するがNXTにてカマーチョが試合に参加した際に実況にて「リング外での不祥事が原因」とコメントされている。また、カマーチョ自身もその後にマイクパフォーマンスで「メキシコで足止めを喰らっているフニコを救うのに金が要る」と語っている。

2013年4月、WrestleMania Axxessにて復帰し、相棒のカマーチョと組んでエゼキエル・ジャクソン & ヨシ・タツと対戦するが敗戦した。以降、WWE Liveを中心に出場し、11月5日のSuperstarsにてテレビショーに復帰。カマーチョとのタッグでウーソズと対戦するが敗戦した。11月よりNXTにてジ・アセンションと抗争を開始。12月2日、RAWにて再びシン・カラとなって登場。アルベルト・デル・リオと対戦して勝利した。以降、イグナシオ・アルヴィルデに入れ替わって本格的にシン・カラとして活動するようになり、カーティス・アクセルドリュー・マッキンタイアから連勝した。

2014年1月7日、SmackDownにてレイ・ミステリオ & ロス・マタドールズと組んでライバクセル & リアルアメリカンズと8人制タッグマッチで対戦して勝利した。翌8日にはNXTにてフニコとしてカマーチョとのタッグでジ・アセンションとトルネードタッグマッチによる決着戦が行われたが敗戦し、抗争は終了となった。同月、NXTでもシン・カラとして出場するようになり、2月5日のNXTではアレクサンダー・ルセフと対戦するも圧倒されてしまい敗戦した。

NXTではカリストとのタッグで活動。8月より開始されたNXTタッグ王座挑戦権争奪トーナメントに出場し、決勝まで進出。9月4日、決勝戦にてボードビラインズと対戦して勝利して優勝を飾った。9月11日、Takeover Fatal 4 WayにてNXTタッグ王座を保持するジ・アセンションに挑戦して勝利し、ベルトを奪取した。試合後にタッグネームをルチャ・ドラゴンズLucha Dragons)にする事を発表した。12月11日、Takeover R Evolutionにてボードビラインズとタッグ王座戦を行い勝利し、ベルトを防衛した。

2015年3月30日、カリストと共にWWEへ再昇格を果たす。

しかし、2018年7月まではコンスタントに出場機会があったものの、8月はライブショー2試合への出場に留まり、退団要請などの問題もあり9月以降は出場機会のない状態が続いた。しかしこの退団要請は、WWE側がAEWへのスーパースターの流出を恐れていた為に結局は認められることはなかった。しかし、尚も退団要請を続けながらも、2019年6月7日にサウジアラビアメッカで開催された「WWE Super ShowDown 2019」で一旦復帰をする。しかし2019年の6月の試合出場はこの1試合のみで、翌7月と翌々8月は退団要請の影響からか出場機会は無かった。

再度の退団要請も認められることはなく、2019年9月27日にテキサス州エルパソで開催されたライブショーで本格復帰し、この月は3日連続でライブショーに出場した。10月にはRAWに復帰して2試合、サウジアラビアのリヤドで開催された「WWE Crown Jewel 2019」にも出場している。11月にはWWEのヨーロッパツアーに帯同しライブショー6試合、テレビテーピング(RAW)1試合をこなしている。またアメリカでも1試合に出場した。

2019年12月8日、かねてより出していた退団要請が認められて、WWEから退団することが発表された。

AAA

WWEを退団して6日後の2019年12月14日に開催された「AAA Guerra de Titanes 2019」の第5試合後の乱闘時にWWE時代と同じマスクとコスチューム、リングネームで登場し、パガーノを救出している。その際、2020年にAAAに登場することが本人の口から宣言される[2]

シン・カラのリングネーム及びマスクやコスチュームはWWEが権利を所有する為、AAA本格復帰に当たり、師匠であるシンタ・デ・オロ(初代)の名を受け継ぎ2代目として活動することとなり、2020年4月19日のAAAにおいて、シンタ・デ・オロ名義で初めての試合を行った。

得意技

現在使われているフィニッシャー。ハイアングル・セントーンボム
足4の字固め
ミステシスや丸藤正道が使う物と同型だが、フニコの場合はエプロンに退避して走り込んで来た相手にコーナー越しに放つ。

獲得タイトル

WWE
w / カリスト
FCW
w / エピコ
CHIKARA
  • キング・オブ・トリオ : 2008年優勝
w / エル・パンテーラ & リンス・ドラド
  • レイ・デ・ボラドールズ : 1回
WWA
  • WWAミドル級王座 : 2回
NCW
  • NCW世界ヘビー級王座 : 1回
  • NCWライトヘビー級王座 : 4回
  • NCWミドル級王座 : 2回

入場曲

  • Ancient Spirit
  • Maldición (Curse)
  • Respeto
  • Lucha Lucha
  • Faceless - 現在使用中

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI