プロカ From Wikipedia, the free encyclopedia プロカ (Proca) はローマの建国神話に登場するアルバ・ロンガの13代目の王。プロカース (Procas) とも。アウェンティーヌスの子で、ヌミトルとアムーリウスの父[1]。ローマの建国者ロームルスの曽祖父にあたる。 伝承によれば、先代の王アウェンティーヌスは二人の息子のうち兄のヌミトルには王位を[1]、弟のアムーリウスには財産と領土を遺した。しかし後にアムーリウスはヌミトルの王位を簒奪し、自らがアルバ・ロンガの王位についた[1]。 系図 ウリクセース アンキーセース ウェヌス ラティーヌス(1) クレウーサ アエネーアース(2) ラーウィーニア アスカニウス(3) シルウィウス(4) シルウィウス? アエネーアース・シルウィウス(5) ブルートゥス ラティーヌス・シルウィウス(6) アルバ・シルウィウス(7) アテュス(8) カピュス(9) カペートゥス(10) ティベリーヌス(11) アグリッパ・シルウィウス(12) アルディウス(13) アウェンティーヌス(14) プロカ(15) ヌミトル(16) アムーリウス レア・シルウィア マールス ヘルシリア ロームルス(17) レムス アオッリウス 脚注 [脚注の使い方] [1]ティトゥス・リーウィウス、1巻3。 参考文献 リーウィウス『ローマ建国史(上)』鈴木一州訳、岩波文庫(2007年) Related Articles