餌
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字義
飼育
捕獲
罠のうち、箱わなや囲いわなでは餌を利用して捕獲する(くくりわな等では餌は使用しない)[4]。動物を誘引餌(ベイト)でおびき出して捕らえるわなをベイトトラップと呼ぶ。餌には米ぬか、野菜、濃厚飼料、粗飼料などが用いられる[4]。なお、罠の使用等には法規制がある場合がある[4]。
釣り餌



釣り餌(英: Fishing bait)を用いて魚を誘う餌釣りと、ルアーなど疑似餌を用いる釣りがある[5]。
このうち餌釣りの餌の使用法には付け餌と撒き餌(コマセ)がある
- 付け餌
- 釣り針の針先に付ける餌[5]。
- 海釣りでは、イソメ類、切り身エサ(サバ、カツオ、イカなどの切り身を使った短冊)、オキアミ(Krill fishery)、生き餌(イワシ、アジ、エビなどを生きたままかけるもの)、イワシなどの魚の塩漬けなど多様な餌を用いる[6]。このほか練り餌やボイリーもある。イソメ類にはイソメ(Eunicida)やゴカイ(Hediste diversicolor)などがある。
- 渓流釣りではトビケラなどの水生昆虫の幼虫、あるいはその周辺で見られるそれらの成虫を使う。また、ミミズ(Red wiggler)、サシ(Rat-tailed maggot)、ブドウ虫(Waxworm)、イクラ(Salmon roe)などが渓流釣り餌として市販されている。
- 撒き餌(コマセ)
- 船や磯、堤防などから撒いて魚をおびき寄せるための餌[5]。
微生物
微生物を餌で釣り出すのを釣り餌法という。
比喩
転じて、人間を誘惑する際に使う品物や報酬などのことを餌と呼ぶ。