ベルガ
スペインの町
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地理
歴史
ティトゥス・リウィウスはカストゥルム・ベルギウム(Castrum Bergium)という古名でこの町を記している。715年以降にはアラブ人に占領され、キリスト教徒軍によって解放された10世紀にサルダーニャ伯領となった。1035年にカニグー山中の修道院に引退するまで、サルダーニャ伯ギフレ2世がベルガ領主であった。ベルガ領主がベルナルド・ギリェルモ伯の代で断絶すると、1117年にベルガは縁戚であるバルセロナ伯ラモン・バランゲー3世のものとなった。
1347年にはベルガで黒死病が大流行した。
経済
かつては鉱業と密接なつながりを持っていたが、18世紀から織物を中心とした繊維業が盛んである。農業ではウシやブタの飼育が盛んで、年に何回も市が開かれている。
史跡
- サン・ジュアン・デ・ベルガ教会 - 13世紀にできた聖ヨハネ騎士団の教会を前身とする。スペイン歴史文化財に指定されている。