マツリカ
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利用
栽培
熱帯植物のため寒さに弱く、最低温度が10℃以上ある場所で栽培する。日本では、沖縄などの一部地域を除いて戸外で冬越しができないため、鉢植えにする。
鉢植えは、初夏から秋の初めまでは日当たりのよい戸外に置き、10月から5月初旬までは日当たりのよい暖かい室内で管理する。室内の鉢を戸外に出す際は、日ざしや気温の急変がないよう徐々に慣らすようにする。サンルームのような日当たりがよく、冷たい風から保護される場所に置いた鉢植えでは、関東地方でも6月から10月まで花を見ることができる。
増やしたい場合、挿し木を利用する。日本では高温期の7月から9月に緑枝ざし、または半熟枝ざしを行う。また、挿し木より時間がかかるが、高とり法または枝伏せ法(枝の途中を地面に埋めて枝を出させる)で増やすことができる[1]。