ムハッラク
バーレーンの都市
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ムハッラク(アラビア語: المحرّق Al-Muḥarraq アル・ムハッラク)はバーレーンの都市。バーレーン島の北東ムハッラク島にあり、ムハッラク県(ムハッラク州)の県都である。日本ではムハラクと表記されることがある。
ムハッラクは1810年に首都として建設され、1923年までバーレーンの首都であった[1]。
市内にはバーレーン国際空港がある。また、バーレーンでもっとも成功しているサッカークラブであるアル・ムハッラク・クラブをはじめ、リーグ優勝経験を持つバーレーン・クラブ、アル・ハーラ・クラブが本拠地としている。
2012年に「真珠採り、島の経済を物語るもの」(Pearling, Testimony of an Island Economy)の名で、市内の17の建築物などが世界遺産に登録された[2]。
2026年イスラエルとアメリカ合衆国によるイラン攻撃では、イラン側が攻撃に関与していないバーレーンにも弾道ミサイルやドローンによる反撃が行われた。この過程でムハッラク市内にも着弾し、ガソリンスタンドが炎上するなどの被害が生じている[3]。
